2020年1月26日 (日)
中山11R
第61回 アメリカJCC(GII)
芝2200m 発走15:45
川田将騎手(ブラストワンピース1着)
「何とか届いてくれて良かった。凱旋門賞が残念な結果だけに、ここでどういう競馬をするのかが大事でしたが、内容と結果を伴って残すことができました」
ルメール騎手(ステイフーリッシュ2着)
「逃げ馬の後ろでいい競馬だった。最後まで一生懸命走ったけど、仕方がない」
マーフィー騎手(ラストドラフト3着)
「状態はすごく良かった。あの不利がなければ、もっと前の馬に迫れたと思います」
菊沢徳調教師(ミッキースワロー4着)
「レースに向かうにあたって、すごく感じが良かったですし、いい雰囲気で走れていました。ただ、大事なところでアクシデントがありました」
大野拓騎手(サトノクロニクル5着)
「久々でしたが、最後までしっかり走りきっています。力のあるところを見せてくれました」
田辺裕騎手(ニシノデイジー6着)
「道中の感じは良かったですし、ペースを考えても自分から動けるポジションを取ることができました。アクシデントで外へ振られましたが、3、4着の馬も影響がありましたからね。最後に止まってしまったのが物足りなかったです」
ミナリク騎手(ウラヌスチャーム7着)
「きょうのような馬場だといいスタートが切れませんでした。道中はいい走りでしたし、最後までしっかり走れていますが、馬場状態がこの馬には合いませんでした」
丸山元騎手(スティッフェリオ8着)
「自分のペースで行かせてもらえました。ただ、ラチを頼らせて走らせたいタイプなので、内が傷んでいるきょうのような特殊な馬場は得意ではないですね」
柴山雄騎手(ルミナスウォリアー9着)
「自分のリズムで行けましたし、こういう馬場もこなすと思っていたのですが、最後は伸びずバテずという感じでした」
北村宏騎手(クロスケ10着)
「ロスなく上手に立ち回れましたし、大きく離されずに頑張っています」
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