2020年1月5日 (日)
京都11R
第58回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:45

松山弘騎手(サウンドキアラ1着)
「抜け出すとソラを使うと聞いていたので、そのあたりに注意しながら乗りました。行く馬を先に行かせてその後ろで脚をためる、思い描いていた通りの競馬ができました」

北村友騎手(ダイアトニック2着)
「思っていたポジションで運べました。追ってから勝ち馬と同じ脚になりましたが、1600メートルでも脚を使ってくれました」

太宰啓騎手(ボンセルヴィーソ3着)
「マルターズアポジー次第でハナも考えていましたが、あの位置(2番手)からになりました。しぶとかったです」

川田将騎手(ソーグリッタリング4着)
「この枠(18番)を考えると、よく頑張ってくれたと思います」

藤岡佑騎手(ブレステイキング5着)
「狭いところに入っても問題なく、乗りやすい馬ですね。マイルにも対応できます」

石川裕騎手(エメラルファイト6着)
「マイルのトップクラスの戦いでは、決め手で少し見劣ります」

福永祐騎手(ドーヴァー7着)
「思ったよりもペースが流れず。中団からのレースになりましたが、前が止まりませんでした」

坂井瑠騎手(エントシャイデン7着)
「馬場を気にしているところがありました。もう少し軽い馬場だったなら…」

和田竜騎手(オールフォーラヴ9着)
「いい位置を取れましたし、手応えもありましたが、緩めの馬場は得意でなさそう」

柴山雄騎手(メイケイダイハード10着)
「リズム重視で運びましたが、最後はジリジリの伸び」

酒井学騎手(モズダディー11着)
「思っていた通りのポジションで運べましたが、4コーナーでは“あれっ"という手応えで…」

幸英騎手(ストロングタイタン12着)
「手応え良く回ってきましたが、展開が合いませんでした」

岩田康騎手(タイムトリップ13着)
「ゲートを出て挟まれました。追ってから反応はしてくれましたが…」

松若風騎手(マルターズアポジー14着)
「自分の競馬はできましたが、直線で止まってしまいました」

国分優騎手(マイネルフラップ15着)
「後ろからの競馬をしましたが、展開が向きませんでした」

池添謙騎手(メイショウショウブ16着)
「悪くない位置で運べましたが、(3コーナーの)下り坂で手応えが怪しくなり、直線でもそのままでした」

武豊騎手(カテドラル17着)
「何でだろう…。スタートがあまり良くなく、道中も少し力んではいたけど…。マイルCSのときのような走りではなかったです。ちょっとよく分かりません」

吉田隼騎手(ハッピーグリン18着)
「内に入れて脚をためる競馬ができませんでした。馬場もパンパンの状態の方が良さそうです」

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