2020年12月26日 (土)
中山11R
第37回 ホープフルS(GI)
芝2000m 発走15:25

川田将騎手(ダノンザキッド1着)
「道中のリズムはあまり良くなくて、3〜4コーナーでも上手に走れていませんでしたが、何とか勝ってくれと願っていました」

ルメール騎手(オーソクレース2着)
「フラフラしていた前の馬がいなくなったときにびっくりしてブレーキをかけたが、そこからもう一度伸びてくれました」

武豊騎手(ヨーホーレイク3着)
「スタートがうまくいきませんでした。リカバリーしてよく伸びてくれましたが…。以前より馬は良くなっていましたよ」

戸崎圭騎手(タイトルホルダー4着)
「前走は力んでいましたが、メンコ(覆面)を着けたことでリラックスでき、前走よりも我慢が利きました」

北村友騎手(シュヴァリエローズ5着)
「外から来られたときに反応が遅れてしまい、リズム良く運べませんでした。これから力をつけてくれると思います」

坂井瑠騎手(テンカハル6着)
「勝負どころで少し手応えが怪しくなりましたが、直線で盛り返して脚を使ってくれました」

石橋脩騎手(アオイショー7着)
「自分のタイミングでしっかりと脚を使わせようと思っていました。素質を感じますよ」

岩田康騎手(マカオンドール8着)
「どこまで通用するかというレースで、一瞬は並びかけましたね。着順ほど悪くないですよ」

横山武騎手(ヴィゴーレ9着)
「4コーナーまでいい手応えだったのですが、前の馬が膨れたところでブレーキをかける感じになりました」

吉田隼騎手(アドマイヤザーゲ10着)
「勝ち馬の後ろでいい感じだったのですがね。こういう掘れる馬場も苦手かもしれません」

Mデムーロ騎手(バニシングポイント12着)
「急にペースが落ち着いて頭を上げました。少しずつ上がっていったのですがね」

木幡巧騎手(セイハロートゥユー13着)
「この馬なりに頑張っています。メンバーが強く、仕方がないですね」

山田敬騎手(モリデンアロー14着)
「力はありそうですよ。きょうは距離ですね」
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