2020年11月29日 (日)
阪神12R
第65回 京阪杯(GIII)
芝1200m 発走16:15
吉田隼騎手(フィアーノロマーノ1着)
「1200メートルなのでスタートだけ気をつけ、リズム良くレースをしたいと思っていました。思ったよりも反応良く出てくれて、競馬がしやすかったです」
松若風騎手(カレンモエ2着)
「すごくいいスピードを持っていますし、軽いいい走りをします。出たなりでリラックスして走れていました。最後は決め手の差ですかね」
和田竜騎手(ジョーアラビカ3着)
「この前よりもゲートを出たけど、両側から挟まれて(その後に)内へ行きました。脚力がついてきているし、6ハロンでもスムーズなら」
酒井学騎手(アンヴァル4着)
「もうちょっとという感じでしたね。力はつけているし、重賞でもやれると思います」
藤岡佑騎手(シヴァージ5着)
「よく脚を使ってくれているのですが…。差し届くだけの脚を持っています」
丸山元騎手(トゥラヴェスーラ6着)
「形は良かったのですが、もう少しはじけてくれれば…。ワンパンチ欲しいです」
田中健騎手(ロードアクア7着)
「初めての重賞でもいつも通り、好位につける脚を見せてくれました。昇級初戦でこれだけやれれば楽しみです」
団野大騎手(リバティハイツ8着)
「スタートしてからの雰囲気は前走の方が良く、1列ポジションが下がりました。直線でも狭くなったりしましたし、悲観する内容ではないと思います」
石橋脩騎手(タイセイアベニール9着)
「最後はそれほど差がなかったですし、能力に差はないと思います」
北村宏騎手(プリモシーン10着)
「デキは良かったです。走るのをやめていないですし、“らしさ"を取り戻している感じがしました」
杉原誠騎手(ビリーバー11着)
「状態はすごく良く、無理なくあの位置(好位)を取れました。(最後は)4コーナーの手前で力んだぶんかな。大きな差はないですし、力をつけていると思います」
菱田裕騎手(ジョーカナチャン12着)
「自分の形になりましたが、早めに競りかけられて展開が厳しかったです」
川又賢騎手(ジョイフル13着)
「思ったよりも行きっぷりは回復していました。ただ、このクラスでは少しきついのですかね…」
幸英騎手(レッドアンシェル14着)
「いい感じで直線へ向けたと思ったのですけど、伸び切れなかったですね。テンションが高かったのが影響したのかも」
鮫島駿騎手(クライムメジャー15着)
「折り合い面に注意して、ラスト2ハロンを意識して乗りました。脚は使っていますが、前が止まらなかったです」
斎藤新騎手(ラブカンプー16着)
「枠も外枠でしたし、他の馬も速かったですね。この馬なりに状態は良かったですし、頑張ってくれました」
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