2020年10月18日 (日)
京都11R
第25回 秋華賞(GI)
芝2000m 発走15:40

松山弘騎手(デアリングタクト1着)
「思っていたようなポジションで折り合いもつきました。しっかりと流れに乗り、いい競馬ができました」

大野拓騎手(マジックキャッスル2着)
「こういう馬場は得意ではないけど、辛抱強く走ってくれました」

藤岡康騎手(ソフトフルート3着)
「ゲートをうまく出せなかったのが悔やまれます。切り替えてじっくり乗りましたが、長くいい脚を使ってくれただけに、余計にスタートが悔やまれます」

坂井瑠騎手(パラスアテナ4着)
「思ったよりポジションが後ろになりましたが、直線ではやったかと思いました。能力の高い馬です」

長岡禎騎手(ミスニューヨーク5着)
「道中の位置取りは良かったけど、4コーナーで下がってくる馬がいてゴチャつきました。力があるのは感じました」

幸英騎手(オーマイダーリン6着)
「勝ち馬の後ろで、これなら!という手応えでしたが、ラストは勝ち馬についていったぶんだと思います」

田辺裕騎手(マルターズディオサ7着)
「桜花賞もオークスも馬場に泣かされ、今回は傷んだところを走らされました。距離も本来はもう少し短い方がいいです」

秋山真騎手(ムジカ8着)
「スタートでロスがあったし、ラストもジリっぽくなりました」

和田竜騎手(ウインマイティー9着)
「流れ的には後ろから運んで良かったと思うけど、思ったほど脚を使えず。直線で内にモタれていました」

北村友騎手(フィオリキアリ10着)
「思った位置で運べましたが、ラストで力尽きた感じ」

藤井勘騎手(アブレイズ11着)
「3〜4コーナーで狭くなるところが2度あった。そこから気持ちを切り替えられませんでした」

太宰啓騎手(ダンツエリーゼ12着)
「上手に走れましたが、3〜4コーナーでゴチャついたのがもったいなかったです」

川田将騎手(リアアメリア13着)
「いい位置で進められましたけど、3コーナーで手応えがなくなってしまい、直線でも外へ出す余力がなかったです。極端に乾いた馬場でなければ現状、力を発揮できないかなという印象です」

福永祐騎手(ミヤマザクラ14着)
「馬場が悪いなか、内を走らされて脚を取られる感じ。良馬場なら踏ん張りも違ったはず」

横山武騎手(ウインマリリン15着)
「久々の影響か、本来の良さを全く発揮できず。まともならこんなに負ける馬ではありません」

ルメール騎手(サンクテュエール16着)
「向こう正面からペースが上がり、馬場も距離も合いませんでした」

Mデムーロ騎手(クラヴァシュドール17着)
「デキは良かったが、直線でつまずきました」

池添謙騎手(ホウオウピースフル18着)
「2番手で運んだが、3コーナーで手応えがなくなりました。集中していない感じでした」

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