2020年10月11日 (日)
京都11R
第55回 京都大賞典(GII)
芝2400m 発走15:35
川田将騎手(グローリーヴェイズ1着)
「この馬らしい走りができることに重きを置いて、レースを組み立てたつもりです。とてもいい雰囲気で走ってくれました。4コーナーでの手応えも良く、キセキが来ましたが、こちらの手応えは十分に残っていたので、このまま押し切れるなという感触でした」

浜中俊騎手(キセキ2着)
「途中で行きたがりましたけど、それでもよく我慢してくれて、最後は地力で(2着に)来てくれました」

横山典騎手(キングオブコージ3着)
「よく頑張った。直線での伸び脚も良かったし、休み明けとしては最高だったんじゃないかな」

北村友騎手(シルヴァンシャー4着)
「休み明けでも、長く脚を使ってくれました。もう少し反応が良くなってほしいけど、久々の実戦とすればよく頑張っています」

藤岡佑騎手(ステイフーリッシュ5着)
「好スタートを切れましたし、いいポジションを取ることができましたね。以前に乗ったときよりも古馬らしくなっています」

福永祐騎手(パフォーマプロミス6着)
「勝ち馬のポジションを取りたかったけど、枠的にそうはいかなかった。それでも大きくは負けていないし、まだまだやれます」

松若風騎手(ダンビュライト7着)
「ノープレッシャーで自分の形で運べ、しぶとく頑張ってくれました」

幸英騎手(アイスバブル8着)
「3コーナーから直線にかけて、離されてしまいました。最後は伸びていますし、それがなければ(そこで離されていなければ)上位に来ていたかも」

和田竜騎手(バイオスパーク9着)
「スタートが決まり、理想的なポジションで競馬ができたけど、最後は止まりました。距離かな」

古川吉騎手(リッジマン11着)
「休み明けだったけど、いい感じでした。ラストは伸びているし、これで変わってくれると思います」

高倉稜騎手(ノーブルマーズ12着)
「勝ち馬の隣で折り合ったけど、少しのどが気になる感じだった」

池添謙騎手(ミスマンマミーア13着)
「G?Uのメンバーでは厳しかったかな」

藤岡康騎手(ドゥオーモ15着)
「いつもの形で、この馬なりにジワジワとは脚を使っています。次はもう少し動けるように思います」

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