2019年9月28日 (土)
阪神11R
第23回 シリウスS(GIII)
ダ2000m 発走15:35

藤岡佑騎手(ロードゴラッソ1着)
「かわされると良くないタイプなので、強気な競馬をしましたが、よく踏ん張ってくれました。どんどん良くなっています」

川田将騎手(アングライフェン2着)
「決してハンデ(57キロ)にも恵まれていませんでしたが、しっかり走ってくれました。非常に具合も良かったんだと思います」

松山弘騎手(メイショウワザシ3着)
「同型がおり、展開的に苦しかったですね。それでも3着と力を示してくれました」

岩田康騎手(ジョーダンキング4着)
「展開的には、はまっています。でも、直線で反応が鈍かったです」

浜中俊騎手(キングズガード5着)
「距離を意識して乗りました。最後も伸びていましたし、よく頑張っています」

ルメール騎手(タイムフライヤー6着)
「引っ掛かりましたし、1800メートルまで。ダートはいいです」

幸英騎手(ナムラアラシ7着)
「力はある馬。追い出しが少し遅れましたけど、ラストはいい脚を使ってくれています」

古川吉騎手(サトノプライム8着)
「休み明けでも頑張った。最後も盛り返していましたからね」

松岡正騎手(マッスルビーチ9着)
「4コーナーでいっぱいの感じ。少し距離が長く、1800メートルまでがいいですね」

北村友騎手(ピオネロ10着)
「ハナに行くつもりで乗ってほしいという指示でしたので、叩いて出していったのですが…。最後は脚が上がりました」

宮崎北騎手(メイプルブラザー11着)
「もう少し脚をためる方がいいタイプですね。早めに上がっていくと脚がなくなりました」

藤岡康騎手(モズアトラクション12着)
「横の馬が暴れたときに、タイミングの悪いスタートを切られました。気難しいので、道中のハミ掛かりも悪くて…。気持ち的に走れていませんでした」

福永祐騎手(ロードアルペジオ13着)
「長い休み明けで、まだ息もできていませんでした」

池添謙騎手(ヤマカツライデン14着)
「(ゲートを)上に出る感じで出遅れ。このメンバーに入ってのダート戦は厳しいですね」

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