2019年9月8日 (日)
阪神11R
第33回 産経賞セントウルS(GII)
芝1200m 発走15:35

ルメール騎手(タワーオブロンドン1着)
「体や脚を見ても、1200メートル(向き)の馬っぽいなと思っていました。すごい脚を使ってくれました。きょうはメンバーにG?Tホースもいたなかでの楽勝。さらに上へ行けそうですね」

和田竜騎手(ファンタジスト2着)
「返し馬から気合が入っており、うまく陣営がつくってくれました。いい馬ですね。速い時計で走っているし、1200メートルなら見劣りはしません」

浜中俊騎手(イベリス3着)
「初の年長馬相手で控える競馬でしたが、ミスターメロディの内からこじ開けるような感じで伸びてくれました。今後も期待できるような内容でした」

幸英騎手(ペイシャフェリシタ4着)
「追えたのはラスト100メートルだけ。手応えが良かっただけに、もう少しうまくさばけていれば…」

小崎綾騎手(キングハート5着)
「開幕週の馬場はいいですね。直線で少し詰まったけど、狭いところを割る形の方が頑張ってくれますね」

川田将騎手(ダイメイプリンセス6着)
「勝ち馬を隣に見ながら進めました。4コーナーで反応が全然なかったのに、ゴール前はよく動いてくれました」

武豊騎手(マテラスカイ7着)
「芝うんぬんよりも、いつもの走りではありませんでしたね。ダッシュもいつもほどじゃなく、本来の(デキの)一歩手前という感じ」

福永祐騎手(ミスターメロディ8着)
「さっぱりでしたね。ポジションはイメージ通りだったけど、追ってから全く伸びませんでした。回りの左右に問題もあるのでしょうか」

岩田康騎手(モーニン9着)
「ゴール前はチョロッときたのですけど、前半からペースが速すぎて…」

江田照騎手(カイザーメランジェ10着)
「後方からでもいい感じだったのですが、最後は脚を使えていませんでした」

川須栄騎手(ラブカンプー11着)
「持ったままハナにも行けそうだったのですが、控えてほしいとの指示。失速してしまいました」

太宰啓騎手(タマモブリリアン12着)
「時計が速すぎて、苦しかったですね」

藤岡康騎手(アンヴァル13着)
「今回も行き脚がつきませんでしたし、勝負どころから全く反応がありませんでしたからね。大事に至っていなければいいのですが…」

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