2019年8月11日 (日)
札幌11R
第24回 エルムＳ(GIII)
ダ1700m 発走15:25
藤岡康騎手(モズアトラクション1着)
「流れも速く、この馬にとってはいい流れになりました。3コーナーで追い上げる脚も良かったし、うまく内をさばくことができました。これからも頑張ってくれると思います」

横山和騎手(ハイランドピーク2着)
「返し馬から雰囲気が良くなっていた。内々をさばいて思い通りの競馬ができたし、復調手前の段階でよく走っています」

藤岡佑騎手(サトノティターン3着)
「1コーナー挟まれて下げる形に。あそこがスムーズだったらね。長くいい脚を使ってくれたし、小回りも苦にしなかった」

福永祐騎手(レッドアトゥ4着)
「(マークする)相手を間違えた。外を回る形になったけど、内に入れた方が良かったかな」

国分恭騎手(リアンヴェリテ5着)
「ハイペースを覚悟で前に行った。マルターズアポジーとドリームキラリがやり合う形なら良かったが、そうにはならず自分から動く形に。よく頑張っています」

池添謙騎手(タイムフライヤー6着)
「うなって走っていましたね。すごく良かったです。血統もですが、ダート向きの走りです」

武豊騎手(グリム7着)
「感じは良かったのですがね。速いレースを経験していなかったけど、そこは対応できると思っていたのですが…。回るときに手応えがなかったのは初めて。自信があっただけに残念です」

岩田康騎手(テーオーエナジー8着)
「向こう正面で外へ出し自分の形に持ち込めたが、(進路取りが)内だったのか…。以前ならもっとこられたと思うし、状態が戻り切っていないのかも」

服部茂騎手(モルトベーネ9着)
「調子は良く、ハイペースによくついていけました。輸送で体重が減っていたのが誤算でした」

古川吉騎手(サングラス10着)
「ペースが速くて脚を使わされました。展開は向くかなと思ったのだけど…」

坂井瑠騎手(ドリームキラリ11着)
「マルターズアポジーがつまずいたのが見えて、行けるなと思いました。いい手応えで行けたが、プレッシャーがきつかった」

柴山雄騎手(メイショウスミトモ12着)
「ペースが速かったですね。3コーナーからまた速くなって、ついていけませんでした」

松岡正騎手(リーゼントロック13着)
「腰がはまらず追走に苦労しました。使って良くなれば」

菱田裕騎手(マルターズアポジー14着)
「1歩目でつまずいてしまいました。そこで行くのが厳しくなってしまいました」

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