2019年7月28日 (日)
新潟11R
第19回 アイビスSD(GIII)
芝1000m 発走15:45
田辺裕騎手(ライオンボス1着)
「(乗り替わり騎乗も)レースを見たり、関係者と話をしてイメージ通りの競馬ができました。人気を背負っての先行策だと負かしにくる馬もいて楽ではありませんでしたが、人気で勝つことができてよかったです」
丸山元騎手(カッパツハッチ2着)
「枠の(内外の)差は大きかったですね。よく頑張ってくれましたが…」
津村明騎手(オールポッシブル3着)
「ハナに行きたかったけど、前に入られてしまい…。そこで減速したのが痛かったですね。それでも、ブリンカーは効いていたし、よく頑張ったと思います」
大野拓騎手(トウショウピスト4着)
「外めをスムーズに走り切れたのが大きい。初めての千直適性もあったんだと思います」
内田博騎手(レジーナフォルテ5着)
「また左前を落鉄。勝ち馬についていけたけど…。しまいが甘いけど、落鉄したぶんもあると思う。それでも5着。力はある」
Mデムーロ騎手(ダイメイプリンセス6着)
「あまり出していくと脚がなくなるので脚をためる形で。伸びてはいるが、前の馬が止まってくれなかった」
中野栄調教師(カイザーメランジェ7着)
「時計の掛かる決着はこの馬に向いていただけに、道中でゴチャつくロスが痛かった」
木幡巧騎手(フェルトベルク8着)
「ラストはじわじわと脚を使ってくれました」
藤田菜騎手(レッドラウダ9着)
「イメージしていた出していきつつ(脚を)ためるような形で運べました。脚を使ってくれたが、最後は止まってしまった」
森一騎手(ラインスピリット10着)
「積極的に運んで、馬は頑張ってくれたのですが…」
柴田大騎手(アルマエルナト11着)
「ペースの速い展開で脚をためられる形なら違ったと思う」
戸崎圭騎手(ナインテイルズ13着)
「一瞬脚を使って、そこからギアが上がらなかった」
西田雄騎手(ミキノドラマー13着)
「ゴチャついたときに馬が気を使ってしまった」
和田竜騎手(ビップライブリー15着)
「いい位置は取れたが、余裕を持って追走できなかった」
木幡育騎手(アンフィトリテ17着)
「タメが利かなかった」
石橋脩騎手(ラブカンプー18着)
「気持ちのスイッチをなかなか入れられず、そのうち馬がやめてしまった」
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