2019年7月7日 (日)
中京11R
第24回 プロキオンS(GIII)
ダ1400m 発走15:35

田辺裕騎手(アルクトス1着)
「きょうの馬場を考えるとある程度の位置でないと勝ち負けができないと思い、そこは意識していました。最後は脚いろが鈍りましたけど、よくしのいでくれました。距離はもう少し長い方が適していると思います」

北村友騎手(ミッキーワイルド2着)
「立ち回りがうまくいき、しまいの反応も良かったです」

幸英騎手(ヴェンジェンス3着)
「思ったよりも位置が前めになりました。前の馬には厳しい展開のなか、頑張っています」

松若風騎手(サンライズノヴァ4着)
「脚がたまりませんでした。地力で4着にきたが、(先着した)相手がしぶとかったです」

武豊騎手(マテラスカイ5着)
「3コーナーぐらいから掛かり気味。さらに2、3番手の馬にもこられ、反応してしまいました。最後はバッタリでしたね」

酒井学騎手(アディラート6着)
「行きたい馬が多く、スムーズな競馬ができず。ただ、最後はジワジワと伸びていました」

Mデムーロ騎手(キングズガード7着)
「馬は良かったです。ただ、馬場が硬く、何度も手前を替えていました」

川田将騎手(ウインムート8着)
「(やり直しのための)2回目のゲートで馬の気持ちがなくなりました。スタートも良くなかったです」

松山弘騎手(サクセスエナジー9着)
「2番手から勝ちにいく競馬をしたのですが、ラストで不利を受けてしまいました」

太宰啓騎手(ワンダーサジェス10着)
「ロスなく回れましたが、相手が強かったですね」

鮫島駿騎手(ダノングッド11着)
「同じような脚質の馬が多く、控えるつもりでしたが、さばくのが難しかったです」

川須栄騎手(プロトコル12着)
「いい位置で流れに乗れていたのですが、時計も速くて…。現状では精いっぱいに走っています」

秋山真騎手(ドンフォルティス13着)
「行き脚がつかなかったし、直線でもゴチャゴチャ。これなら外枠の方が良かったです」

小崎綾騎手(オールドベイリー14着)
「レース前のアクシデントがなければ、また違う状態で臨めたと思います」

西村淳騎手(アードラー15着)
「スムーズさを欠きました」

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