2019年6月30日 (日)
中京11R
第55回 ＣＢＣ賞(GIII)
芝1200m 発走15:35
福永祐騎手(レッドアンシェル1着)
「内から迫って来ている馬がいたので、何とかしのいでくれという気持ちで乗りました。スタートも良かったし、イメージしていた位置でレースができました。この馬場状態も苦にしませんでした」

川田将騎手(アレスバローズ2着)
「返し馬からこの馬場でもこなせそうな雰囲気がありました。その感触通りに競馬も走り切ることができましたし、とてもいい内容で走ってくれました。着差が着差だけに…」

幸英騎手(セイウンコウセイ3着)
「最後は斤量の差が出たような気がします。それでも、この斤量で力のいる馬場でよく頑張っています。力はあります」

中井裕騎手(キョウワゼノビア4着)
「こういう馬場でもしっかり走れると、自信を持って乗りました。久々の1200メートルでしたが、連闘策も良かったと思います」

和田竜騎手(ビップライブリー5着)
「スタートが良く、いい位置を取れました。最後は3コーナーで外から来られたときにハミをかんだぶんです」

城戸義騎手(グランドボヌール6着)
「逃げた馬の後ろで折り合いも問題なく、手応え良く回ってこられました。ここでもやれなくはありません」

松若風騎手(コパノディール7着)
「いい位置で折り合えたし、最後も反応しているのですが、甘くなってしまいました。でも、よく頑張っています」

浜中俊騎手(アウィルアウェイ8着)
「(緩い)馬場が駄目ですね。それに尽きます」

森一騎手(ラインスピリット9着)
「雨馬場が得意なタイプではないのですが、2番手を取って粘っています」

岩田望騎手(ラベンダーヴァレイ10着)
「位置を悪くして、外を回ってしまいましたので…。馬に申し訳ない騎乗をしてしまいました」

秋山真騎手(メイショウケイメイ11着)
「非力な馬で、さすがにここまで馬場が悪くなると厳しいです」

藤岡康騎手(ショウナンアンセム12着)
「上手にスタートを切り、先行集団で運べました。ただ、馬場を気にしてリズムが悪くなり、気持ちも切れた走りになってしまいました」

西村淳騎手(タマモブリリアン13着)
「スタートがもうひとつで、追走にもてこずる感じでした」

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