2019年5月25日 (土)
京都11R
第2回 葵ステークス(重賞)
芝1200m 発走15:35

藤岡佑騎手(ディアンドル1着)
「手応えが良く、馬も冷静でしたね。何の不利もなく、スムーズに競馬ができました。ここ2走の控える競馬がいい方に出たと思います」

福永祐騎手(アスターペガサス2着)
「2歳時に騎乗したときはもっと良かったですからね。いずれはこうなる(これぐらい走る)と思っていましたが、やはり1200メートルの馬です。力を発揮しやすいですからね」

川田将騎手(アウィルアウェイ3着)
「今回は1600メートルから1200メートルになったという面がありましたが、将来的にはこの距離が一番合うと思うので、これがいい経験になってくれれば…と思います」

藤岡康騎手(ディープダイバー4着)
「距離は問題なかったのですが、57キロの斤量を背負ってスタートからスピードに乗り切れませんでした。ラストはジワジワ伸びて、地力は示してくれたのですけど…」

和田竜騎手(ケイアイサクソニー5着)
「いい馬ですね。ただ、他馬に寄りたがるというか、左に張って追うことができませんでした。十分に脚はあったので、内枠よりも外めの枠の方が良かったです」

池添謙騎手(エイティーンガール6着)
「いい位置でレースができましたね。これからに期待です」

国分恭騎手(ウィンターリリー7着)
「ゲートは出ましたが、控える競馬をしました。しまいはいい脚。これがいいきっかけになれば」

吉田隼騎手(タマモメイトウ8着)
「道中は出たなりで運び、ラストで伸びてくれました。よく頑張っています」

古川吉騎手(メイショウケイメイ9着)
「珍しくスタートが良くありませんでした。それに前の馬が残る馬場でしたし…」

幸英騎手(ホープフルサイン10着)
「2番手へ行きましたが内、外からのプレッシャーがあったと思います。手応えほど伸びませんでした」

菱田裕騎手(マリアズハート12着)
「3〜4コーナーで左に張るロスがありましたからね。テンションはちょうど良かったと思います」

松若風騎手(アズマヘリテージ13着)
「4コーナーで不利がありました。それでもラストは伸びていましたし、スムーズだったなら」

津村明騎手(ドゴール14着)
「馬の状態は良かったと思います。ポジションを取りにいかない競馬の方がいいのかもしれません」

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