2019年5月4日 (土)
京都11R
第67回 京都新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35
酒井学騎手(レッドジェニアル1着)
「前に壁をつくることができましたし、直線ではスペースから脚を使ってくれました。4コーナーを回るときに手応えもあり、手応え通りしっかり反応してくれました」
浜中俊騎手(ロジャーバローズ2着)
「前回はイレ込んでいたみたいですが、きょうは我慢できていた。切れるタイプじゃないのでリズム良く運んで、勝ち切れたと思ったけど…」
アヴドゥラ騎手(サトノソロモン3着)
「ワンペースだと思ったけど、ラストはよく伸びていました。これから良くなる馬だと思います」
柴田大騎手(ナイママ4着)
「意識的に位置を取りにいきました。手応えは良かったのですが、最後は決め手で見劣ってしまいました」
松山弘騎手(タガノディアマンテ5着)
「スタートが良く、無理せずにいいポジションでレースを進めることができました。ただ、最後の1ハロンで止まってしまいました」
福永祐騎手(ブレイキングドーン6着)
「直線へ向いたときは来そうな感じでしたが…。いいときに比べるとトモ(後肢)の踏み込みが甘いですね」
池添謙騎手(ヒーリングマインド7着)
「ずっと(馬群の)外を回らされたことがきつかったです」
藤岡佑騎手(オールイズウェル8着)
「折り合いはついたのですけど、追ってから伸びずで…。この距離は少し長いかもしれません」
藤井勘騎手(モズベッロ9着)
「向こう正面で上がっていき、いい感じで2番手へ。でも、距離が長かったかも」
藤岡康騎手(ヴァンケドミンゴ10着)
「本来のハミ掛かりではなく、ずっと促しながらでしたからね。今回は疲れがある感じがしました」
武豊騎手(トーセンスカイ11着)
「前向きさが出て、いいポジションを取れましたけど…。完成するのはまだまだ先だと思います」
北村友騎手(フランクリン13着)
「乗り味はすごくいいのですが、のどが鳴っていました。伸びるかどうかと思いましたが、バテました」
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