2019年4月28日 (日)
京都11R
第159回 天皇賞・春(GI)
芝3200m 発走15:40

ルメール騎手(フィエールマン1着)
「激しい戦いでしたが、一戦ごとに強くなっていましたし、さすがG?Tホースですね。戸崎さん(グローリーヴェイズ)が大外から競りかけてきましたが、また頑張ってくれました」

戸崎圭騎手(グローリーヴェイズ2着)
「あそこまできたら勝ちたかったですね。すごく乗りやすい馬で、手応え良く自分から動いてよく食らいつきましたが…」

北村友騎手(パフォーマプロミス3着)
「ゲートをスムーズに出て、1〜2コーナーでポジションを取ってからはリラックスして走れていました。勝ち馬が来たときに少しバランスを崩しましたが、最後までよく頑張っています」

Mデムーロ騎手(エタリオウ4着)
「道中はこの馬なりにリズム良く運べましたが、直線では脚が上がってしまいました」

岩田康騎手(ユーキャンスマイル5着)
「前半に一度は内ラチ沿いへ入れたかったのですが、入れられず。道中はリラックスしていましたけど、もう少しリズム良く流れに乗りたかったです」

坂井瑠騎手(チェスナットコート6着)
「いいポジションでリズム良く運べました。3コーナーから内を突きが、ラストまで脚を使ってくれています」

中谷雄騎手(カフジプリンス7着)
「もう少し流れが速くなり、持ち味を生かせれば良かったのですが…」

蛯名正騎手(リッジマン8着)
「前回よりもいい状態で、リズム良く走れたけど、(2周目の)4コーナーでぶつけられ、ギアが上がりませんでした」

幸英騎手(ケントオー9着)
「ラストはいつもいい脚を使ってくれるのですが、きょうは伸びを欠きました。距離が少し長かったのかも」

三浦皇騎手(クリンチャー10着)
「うまく内に入れて位置を取れました、でも、外から上がっていくときに、後手に回りました」

福永祐騎手(メイショウテッコン11着)
「ペースが緩んだときに外からのプレッシャーがきつく、楽な形ではありませんでした」

横山典騎手(ロードヴァンドール12着)
「頑張っていますけど、仕方がない。展開も厳しかったですね」

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