2019年4月27日 (土)
東京11R
第26回 青葉賞(GII)
芝2400m 発走15:45

横山典騎手(リオンリオン1着)
「本当にいいリズムで運べたので、最後まで脚を使ってくれるだろうと思っていましたが、能力を発揮してくれて良かったです」

ルメール騎手(ランフォザローゼス2着)
「ちょうどいい位置で競馬ができました。まだフラフラしたり、スッと動けないところがあるので、良馬場の方が良かったかな。2400メートルはぴったり」

戸崎圭騎手(ピースワンパラディ3着)
「1600メートルから2400メートルに距離が延びてどうかと思いましたが、いいリズムで走れていました。最後はジリジリになりましたが、馬はすごくいい」

大野拓騎手(キタサンバルカン4着)
「馬場が緩く、3〜4コーナーでは早めに手が動きましたけど、(進路を)外に切り替えてからはよく伸びてくれました」

三浦皇騎手(サトノラディウス5着)
「外枠でしたが、うまく立ち回れました。現状ではよく走っており、本格化するのはこれからです」

レーン騎手(マコトジュズマル6着)
「距離は問題なかったのですが、ペースが速くて、最後は疲れてしまいました。自己条件ならもっとやれると思います」

アヴドゥラ騎手(セントウル7着)
「乗り味はいいですね。リラックスして運べました。最後はヨレるところを見せましたが、残り100メートルまでは頑張っていました。2000メートルぐらいならもっと頑張れると思います」

和田竜騎手(バラックパリンカ8着)
「外枠で気を使っている間に、位置が後ろになってしまいました。できれば好位で運びたかったですね」

Mデムーロ騎手(アドマイヤスコール9着)
「うまくいきましたが、力んで走っていたので、この距離は少し長かったのかも」

吉田豊騎手(ピンシェル10着)
「久々でしたし、縦長の展開になってしまい、勝負どころでモタモタしてしまいました。直線ではまたハミを取ってくれましたが、もっと体がしっかりしてくればいいと思います」

石橋脩騎手(カウディーリョ11着)
「前走よりも精神的に落ち着いていました。内、外から来られましたが、我慢をして走っていましたし、これからの馬です」

福永祐騎手(ウーリリ12着)
「ポジションはいいところだと思いました。前が少し飛ばしている感じなので、深追いをせず、4コーナーでは前を射程に入れていました。あとは伸びるだけだと思っていましたが、いつもの伸びがありませんでした。こんな馬ではないので残念です」

松山弘騎手(ディバインフォース13着)
「ペースが少し速く、追走に苦労しました。その分、脚がたまっていなかったかもしれません」

シュタルケ騎手(タイセイモナーク14着)
「タイミングが合わず、スタートをうまく出ることができませんでした。道中は真面目に走っていましたが、直線ではやめてしまいました」

柴田大騎手(アルママ15着)
「距離は問題なかったのですが、現時点では差がありました」

藤岡佑騎手(トーセンカンビーナ16着)
「スタートで遅れてしまいます。最後も伸びていませんし、本質的にこの距離は長いのかもしれません」

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