2019年4月13日 (土)
阪神11R
第28回 アーリントンC(GIII)
芝1600m 発走15:30
浜中俊騎手(イベリス1着)
「前走では控えていいレースができなかったので、行った方がいいと思い、きょうはその戦法を取りました。うまくいきました」
シュタルケ騎手(カテドラル2着)
「ゲート内で前かきをして出遅れましたが、それでかえって道中は馬混みに入らず、自分のリズムで走れました。ラストは本当に素晴らしい脚でした」
福永祐騎手(トオヤリトセイト3着)
「いい形で進出できて、突き抜けるかと思いましたが、ラストで上位と同じ脚いろになりました。でも、これから良くなりそう」
武藤雅騎手(ニシノカツナリ4着)
「直線で前があかずに追い出しが遅れました。最後はよく詰めました。3着は欲しかったです」
岩田康騎手(ユニコーンライオン5着)
「いいポジションからジワジワと伸びていました。ラストも差し返しているのですが…」
坂井瑠騎手(ミッキーブリランテ6着)
「テンションが高く、道中の行きっぷりが良すぎました。きょうはうまく乗れずに申し訳ないです」
藤岡佑騎手(ロードグラディオ7着)
「安定した立ち回りで、それほど負けていません。まだ体に成長の余地もあるので、今後が楽しみです」
北村友騎手(ヴァルディゼール8着)
「いい位置を取れました。ただ、直線でエンジンのかかりが遅く、外からブレーキをかける形になったのが痛かったです」
Mデムー騎手(ヴァンドギャルド9着)
「(道中から)レースが大変でした」
松山弘騎手(ミッキースピリット10着)
「もう1つ前のポジションを取りたかったですね。ペースが遅かったので…」
武豊騎手(ヤマニンマヒア11着)
「折り合いはつきましたが、あまり反応しませんでした」
津村明騎手(サンノゼテソーロ12着)
「初戦よりもピリピリしていましたが、悲観する内容ではありません。まだ良くなります」
池添謙騎手(ジャミールフエルテ13着)
「むきにならず走れていましたが、ラストの伸びはジリジリでした」
岡田祥騎手(アズマヘリテージ14着)
「仕掛けずに後ろからの競馬をしました。止まってはいないのですが…」
ルメール騎手(フォッサマグナ16着)
「ぶつけられる場面があり、リラックスして走れませんでした。最後はガス欠」
幸英騎手(ジゴロ17着)
「直線で反応してくれましたが、最後は止まりました。久々のぶんでしょうか」
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