2019年3月24日 (日)
中京11R
第49回 高松宮記念(GI)
芝1200m 発走15:40
福永祐騎手(ミスターメロディ1着)
「スタートは良かったけど、置かれないように少し促していった。直線はいいタイミングで前があいたので、慌てずに追うことができた。コンディションも非常に良くなっていた」
幸英騎手(セイウンコウセイ2着)
「もう少しでした。陣営との話でハナへ行かず抑えました。少しハミをかんだのはもったいなかったが、力を見せてくれました」
藤岡康騎手(ショウナンアンセム3着)
「ポジションを気にせずリズム良くというオーダーでした。スムーズに立ち回れたし、最後は差を詰めています」
北村友騎手(ダノンスマッシュ4着)
「イメージ通りのレースで、しっかり脚は使っています。ただ、4コーナーで外に出されるようになったのが痛かった。きょうは内が来ていましたからね」
国分優騎手(ティーハーフ5着)
「いい手応えで4コーナーを回り、直線は突き抜けるんじゃないかと思いました。年齢を感じませんでした」
岩田康騎手(レッツゴードンキ6着)
「脚をためて乗れました。直線へ入ったとき、ブレーキをかける形になったのが痛かった」
池添謙騎手(デアレガーロ7着)
「内がいい馬場だったし、道中はできるだけ外を回らないように運んだ。直線はいい脚で、G?Tでもやれる力を感じた」
ルメール騎手(ロジクライ8着)
「1200メートルは初めてで、コーナーもスムーズじゃなかった。でも、距離は問題なさそうです」
川田将騎手(アレスバローズ9着)
「(3コーナーで不利があり)あれじゃ競馬になりません。かわいそうでした」
森一騎手(ラインスピリット10着)
「スプリンターズSのときをイメージして乗った。脚をためたけど、思ったほど伸びなかった」
丸山元騎手(ダイメイフジ11着)
「一生懸命走っているけど、外枠で内に潜り込めなかった」
松田大騎手(ペイシャフェリシタ12着)
「直線で伸びそうな雰囲気はあったが、外枠がこたえた」
横山典騎手(ヒルノデイバロー13着)
「よく頑張っている」
大野拓騎手(ナックビーナス14着)
「状態は上がってきていたが、少し3コーナーでゴチャついて走り切れなかった」
武豊騎手(モズスーパーフレア15着)
「スタートのタイミングは合っていたが、いつものダッシュがなく走りも硬かった。ずっと激走していたし、きょうは本来の走りじゃなかった」
Mデムーロ騎手(ダイメイプリンセス16着)
「前走より状態は良かったが、外枠が厳しかった」
藤田菜騎手(スノードラゴン17着)
「(3コーナーで寄られ)リズムを崩されました。かわいそうな競馬をしてしまって…」
酒井学騎手(ラブカンプー18着)
「ジワッと行く感じでという話だった。結果的に行き切れば良かったかもしれない」
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