2019年3月10日 (日)
阪神11R
第53回 フィリーズレビュー(GII)
芝1400m 発走15:35

坂井瑠騎手(ノーワン1着)
「追い切りの感触も良かったですし、緩い馬場もうまくこなしてくれました。折り合いには問題のないタイプなので、距離(延長)も大丈夫だと思います」

秋山真騎手(プールヴィル1着)
「阪神ジュベナイルFでもいいところがありましたし、(本番でも)もちろんチャンスがあると思います。体が大きくないので、少しでも減らないでほしい」

松若風騎手(ジュランビル3着)
「外を回る感じでしたが、頑張っていました。上位の中では一番強い競馬をしてくれました」

浜中俊騎手(イベリス4着)
「他馬を気にして逃げようとしていた。現状は逃げる形がいい」

古川吉騎手(メイショウケイメイ5着)
「直線では反応しましたが思ったより切れませんでした」

鮫島駿騎手(ラミエル6着)
「坂のあるコースで距離もギリギリだったので最後は甘くなりました。ただ、この緩い馬場は得意」

石橋脩騎手(アウィルアウェイ7着)
「後ろからつつかれる形になりました。前に壁がなく、力の配分が前半に偏り、しまいで余力がなくなりました。この馬場も良くなかったのかも」

岡田祥騎手(アズマヘリテージ8着)
「スペースを探しましたけど、見つかりませんでした」

池添謙騎手(エイティーンガール9着)
「エンジンがかかるのが遅かったです。距離は1200メートルの方がいいのかも」

大野拓騎手(ホウオウカトリーヌ10着)
「外を回らされる形で、脚がたまりませんでした」

藤岡佑騎手(キュールエサクラ11着)
「ゲートをうまく出せませんでした。この馬場も苦にせずにしっかりと走っていましたが…」

酒井学騎手(キュールエミヤビ12着)
「スタートしてから勢いがつかず。ただ、馬は伸びようという気持ちで走っていました」

国分恭騎手(ウォーターエデン13着)
「ゲートを出る前に頭を振って出負け。その後もスムーズさを欠いてしまいました」

小牧太騎手(アスタールビー14着)
「トモを滑らせた。楽に行けていれば結果は違ったでしょう」

岩田康騎手(レッドアネモス15着)
「内の馬を気にして、外へ張っていました」

川須栄騎手(ラブミーファイン16着)
「行き脚がつきませんでした。馬場に脚を取られていたし、直線でも一瞬しか反応できず」

藤井勘騎手(ココフィーユ17着)
「きょうは右回りと馬場が影響したのか、追走に苦労しました。もっとやれていい馬です」

菱田裕騎手(ウィンターリリー18着)
「レース前のイレ込みが前回以上にきつく、ゲートを出てからも進んでいきませんでした」

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