2019年3月10日 (日)
中京11R
第55回 金鯱賞(GII)
芝2000m 発走15:25
川田将騎手(ダノンプレミアム1着)
「ホッとしています。スタッフ全員で、このときを長い間待っていました。素晴らしい馬です」

シュタルケ騎手(リスグラシュー2着)
「もう少し流れてくれれば良かったけど、いいレースはできた。勝ち馬が強かった。よくがんばって走ってくれています」

武豊騎手(エアウィンザー3着)
「内めを通って、途中からはダノンプレミアムを見ながら運んだ。伸びてはいるけど、前も伸びていて追いつかなかったね。でも、このメンバーでこれだけやれたので、今後が楽しみです」

M.デムーロ騎手(ペルシアンナイト4着)
「よくがんばったけど、展開が向かなかった。馬場も悪かったからね」

柴山雄騎手(アルアイン5着)
「勝負どころでもたついて下がったが、また盛り返してきた。気難しいところが出たのかな」

丸山元騎手(ギベオン6着)
「行く馬が行かなくて…。もう1列後ろで競馬がしたかった。最後はその分が響いた感じ」

横山典騎手(ムイトオブリガード7着)
「内容は悪くない。メンバーも強かったからね。馬が良くなるのはもっと先だろうし、夏を過ぎてパンとしてくれば」

藤岡康騎手(スズカデヴィアス8着)
「せかすと良くないので、この馬のリズムで運んだ。このメンバーでも自分の脚はしっかり使っています」

和田竜騎手(モズカッチャン9着)
「ピリッとした脚を使えませんでした。次に期待です」

吉田隼騎手(タニノフランケル10着)
「少し馬場を気にして行きっぷりが少し良くなかった。ハナに行ってからは、自分のペースで運べましたが…」

四位洋騎手(サトノワルキューレ11着)
「休み明けで気の毒な競馬になってしまいました。3コーナーの馬場が悪いところで脚を取られた。良馬場ならもっとやれると思います」

幸英騎手(ショウナンバッハ12着)
「下が緩いのはあまり得意じゃないと聞いていて、それもあってかずっと右にモタれていた」

福永祐騎手(メートルダール13着)
「途中から自分で動いてエンジンをかけていったけど、止まってしまった。こういう馬場は合わないと思う」

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