2019年2月24日 (日)
阪神11R
第63回 阪急杯(GIII)
芝1400m 発走15:35
藤岡佑騎手(スマートオーディン1着)
「折り合いがつきましたし、どれぐらいの脚を使うかなと思っていましたが、期待以上のものでした。抜け出してから最後は遊ぶような余裕もあり、やはり能力が高いなと思いました」
岩田康騎手(レッツゴードンキ2着)
「内枠からスタートを決め、ポジション取りも思っていた通りでしたけど、外から1頭ぶっ飛んできました」
横山典騎手(ロジクライ3着)
「スタートでぶつけられ、位置が思ったよりも1列後ろになったのが、最後まで響きました」
川田将騎手(ロードクエスト4着)
「ゲートはどうしても得意じゃないみたいですね。リズム良く運び、直線で道ができてからは自分の脚を使ってくれました」
坂井瑠騎手(エントシャイデン5着)
「1400メートルにも対応できました。重賞でもやっていけると感じましたが、きょうは大外枠がこたえました」
武豊騎手(ダイアナヘイロー6着)
「先手を取りましたが、外枠のぶん行くまでに脚を使ってしまいました。最後まで止まってはいないのですが…」
福永祐騎手(ミスターメロディ7着)
「4コーナーまですごくいいリズムでしたが、直線で内からぶつけられてトモ(後肢)が流れ、力が入らなくなりました」
森一騎手(ラインスピリット8着)
「自分の形で運べましたが、道中で脚がたまるところがありませんでした」
杉原誠騎手(スターオブペルシャ9着)
「スムーズにさばけず、内枠がアダになりました。それがなければ、突き抜けもあったと思います」
松山弘騎手(リライアブルエース10着)
「前半で行き脚がつきませんでした。しまいはいい脚を使えそうでしたが、窮屈になりました。でも、1400メートルには対応できていました」
浜中俊騎手(タイムトリップ11着)
「うまくさばけませんでした。直線で不利もあり、もったいないレースになった」
小牧太騎手(コウエイタケル12着)
「脚はありましたけど、最後は進路がなかったです」
北村友騎手(アドマイヤゴッド14着)
「いつもより硬さはなかったのですが、1400メートルよりも1200メートルの方がいいですね」
池添謙騎手(ヤングマンパワー16着)
「発馬で挟まれて後ろからになり、リズムに乗れなかった」
和田竜騎手(ダイメイフジ17着)
「折り合ってスムーズだっただけに、敗因が分かりません」
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