2019年1月27日 (日)
京都11R
第24回 シルクロードＳ(GIII)
芝1200m 発走15:35
北村友騎手(ダノンスマッシュ1着)
「スタートは本当に良かったですし、落ち着いてレースができました。前に人気のラブカンプーが走っていましたが、手応えが怪しそうでしたので、瞬時に外へ切り替えました。うまく外に出せたのが良かったです」

浜中俊騎手(エスティタート2着)
「いい流れと展開で、4コーナーを回るときには、はまったと思いましたが…。これだけ実績馬がいる中で2着なら、よく頑張っています」

国分恭騎手(ティーハーフ3着)
「大外枠でコーナーでも外を回らされていましたが、具合が良ければ、これぐらい走れる馬です」

松山弘騎手(アンヴァル4着)
「中団でうまく脚もたまっていたのですが、外から早めに来られて苦しい形に…。それを考えればよく頑張っています」

川田将騎手(アレスバローズ5着)
「枠もハンデもきついなか、近走を思えばよく頑張っています。これが次につながれば」

秋山真騎手(ダイメイプリンセス6着)
「久々でもいい仕上がりでした。順調に使っていけば、本来の姿に戻ってくると思います」

三浦皇騎手(ペイシャフェリシタ7着)
「ゲートで寄られ、位置取りが悪くなりました。ラストは伸びていただけに残念です」

高倉稜騎手(ビップライブリー8着)
「ゲートで両サイドから挟まれる形。結局、不完全燃焼のまま終わってしまいました」

坂井瑠騎手(リョーノテソーロ9着)
「課題のゲートをクリアして、リズムも良かったです。突き抜けるぐらいの感触もあったのですが、直線でずっと進路があかなくて…」

川須栄騎手(ライトフェアリー10着)
「7歳牝馬でも活気は十分ありました。もう1列前で運べていれば理想的だったのですが…」

福永祐騎手(ナインテイルズ11着)
「勝ち馬の後ろで脚をためてついていこうと思いました。ただ、直線に向いても伸びてくれず、中1週の影響もあったのかも」

中谷雄騎手(キングハート13着)
「出遅れましたし、直線でも前が壁で何もできませんでした」

森一騎手(ラインスピリット14着)
「スタートが良く、自分の競馬はできたのですが、ラストで止まってしまいました」

池添謙騎手(セイウンコウセイ15着)
「ブリンカーが効きすぎて、ガツンとハミをかみ、オーバーペースになってしまいました」

Mデムーロ騎手(ラブカンプー18着)
「レース前にイレ込みもありましたし、耳も絞って走っていた。コンディションがまだいいときに戻り切っていなかった感じ」

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