2019年1月20日 (日)
中京11R
第36回 東海Ｓ(GII)
ダ1800m 発走15:25
武豊騎手(インティ1着)
「期待していたので、期待通りの走りをしてくれてホッとしています。ゲートの出はそれほど速くなかったけど、その後は速かったので、あまり抑えることは考えていませんでした。道中は元気が良すぎて少し力んでいたし、もう少しゆっくり走ってほしかったですね。キャリアが浅く一戦ずつ馬が良くなっていて、本当に今後が楽しみです。さすがに重賞ですし、後ろから来るんじゃないかと思いましたが、ラストまで脚いろは鈍りませんでした。結構なペースで行ったので最後は少し心配しましたが、大した馬です」

川田将騎手(チュウワウィザード2着)
「こちらもいい位置を取れました。しっかりと走ってくれました」

藤岡佑騎手(スマハマ3着)
「後半の半?はきついラップになりましたが、踏ん張ってくれましたね」

丸山元騎手(コスモカナディアン4着)
「(上位)3頭は強かったですね。よく頑張ってくれています」

太宰啓騎手(アスカノロマン5着)
「内々をロスなく回って、差を詰めていきました。復調していますね」

鮫島駿騎手(アングライフェン6着)
「この馬の形を崩さずに乗りました。ただ、この上がりではきつかったですね」

小崎綾騎手(カゼノコ7着)
「後ろからいきました。“することはひとつ"という感じでしたし、外を回っても伸びてくれました」

ミナリク騎手(グレンツェント8着)
「内枠だったので、積極的にレースを進めたが…」

藤懸貴騎手(シャイニービーム9着)
「重賞でも、最後まで脚を使っています」

古川吉騎手(メイショウスミトモ10着)
「具合は戻ってきました。次はもっと良くなりそうです」

吉田隼騎手(マイネルバサラ11着)
「砂をかぶらないように乗ったが、直線では左手前のまま走っていました」

横山典騎手(アンジュデジール12着)
「見ての通り。何もなければいいが…」

藤岡康騎手(モルトベーネ13着)
「前に行ったが終始、手応えがなかった」

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