2019年1月14日 (月)
中山11R
第59回 京成杯(GIII)
芝2000m 発走15:35

ルメール騎手(ラストドラフト1着)
「すごくいいスタートで、いいポジションを取ることができた。道中もずっとリラックスして走れていたし、最後もしっかり加速することができた」

マーフィー騎手(ランフォザローゼス2着)
「完璧な競馬はできましたが、勝ち馬が強かったですね。これからどんどん成長するでしょうし、重賞もすぐに勝てるくらいの能力があると思います」

中谷雄騎手(ヒンドゥタイムズ3着)
「スタートして1歩目から出ていくタイプではないのであの位置に。最後も頑張ってくれています。もうひとつギアが上がるようになれば、さらにいいですね」

内田博騎手(シークレットラン4着)
「後方から一気に差す競馬では難しいと思ったので、ある程度のポジションからリズム良く走れました。ただ、途中からちょっときつい競馬に。体が締まってくればいいですね」

戸崎圭騎手(リーガルメイン5着)
「ゲートの中でソワソワして立ち遅れたので、リズム重視でじっくり乗りました。まだ随分と緩さはあるけど、素質は十分。上がっていく脚が良かったです」

柴田大騎手(ナイママ6着)
「スイッチが入りやすい馬だけど、きょうはメンコを着けて返し馬をやらなかったことで、テンションの方は大丈夫でした。しまいを生かす競馬が合っているし、これから徐々に良くなれば」

三浦皇騎手(マードレヴォイス7着)
「前走よりトモが良くなってゲートを出てくれたし、しっかりハミを取ってくれました」

北村宏騎手(クリスタルバローズ8着)
「スタート後の1歩目は良かったけど、そこから取りつけず後方からの競馬に…。ラストもストライドを伸ばしたけど、器用にはいきませんでした」

坂井瑠騎手(カフジジュピター9着)
「ゲートと折り合いはうまくいきました。いい手応えでしたが、最後は切れ負けしました」

石川裕騎手(カイザースクルーン10着)
「ゲート内での姿勢が良くなかったんです。そこからリズムを崩してしまいましたから…」

福永祐騎手(カテドラル11着)
「ペースを落とすことはできたけど、2番手の馬が勝つ競馬だったことを考えれば距離なのかも…」

Mデムーロ騎手(ダノンラスター12着)
「向こう正面から少しずつ上がっていけましたが、すぐに止まってしまって…」

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