2019年1月13日 (日)
京都11R
第66回 日経新春杯(GII)
芝2400m 発走15:45
Mデムーロ騎手(グローリーヴェイズ1着)
「最初の直線のところは少しペースが速かったので、向こう正面でジワジワと上がっていき、3〜4コーナーでは抜群の手応え。ラストも伸びました」
岩田康騎手(ルックトゥワイス2着)
「よく盛り返してくれましたが…。外を回らされたぶん、届きませんでした」
北村宏騎手(シュペルミエール3着)
「ちょうどいい流れだったのですが…。もう少しでした」
高倉稜騎手(ノーブルマーズ4着)
「内枠が欲しかったですね。テンに行けず、差す競馬に…。途中でハミをかんだぶん、最後で甘くなってしまいました」
酒井学騎手(エーティーサンダー5着)
「直線でオッ?という反応を見せたし、格上挑戦でもよく頑張っています」
川田将騎手(ムイトオブリガード6着)
「直線で内へ倒れ込むような走りでした。久しぶりの右回り、今の京都の馬場が合わなかったようです」
和田竜騎手(ケントオー7着)
「一瞬は届くかという手応えでした。(いい意味で)馬はおとなしくなっています」
福永祐騎手(ダッシングブレイズ8着)
「折り合いは全く問題ありませんでした。でも、最後は伸び切れませんでした」
武豊騎手(メイショウテッコン9着)
「ハナへ立つつもりはなかったのですが、外からこられてハミをかんだので(自分から動いて)勝負をかけました。ラストで甘くなってしまいました」
松若風騎手(サラス10着)
「軽ハンデでしたが、最後は脚が上がってしまいました」
内田博騎手(ウインテンダネス11着)
「いつもの掛かる面がなく、全く反応しませんでした」
北村友騎手(マサハヤドリーム12着)
「コントロールの利く馬ではありません。馬群が詰まったときにハミをかんでしまいました」
横山典騎手(ロードヴァンドール13着)
「良化がスロー。相手も強かったけど、きょうの感じだと良くなるのに時間がかかりそう」
国分恭騎手(アイトーン14着)
「いくらか急仕上げ。叩いて良くなると思います」
ミナリク騎手(アフリカンゴールド15着)
「いいポジションで運べました。きょうは厳しい競馬になりましたが、まだ4歳ですし、これからレベルアップすれば」
藤岡佑騎手(ガンコ16着)
「ずっと力んでおり、気持ち良く走れませんでした」
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