2019年1月6日 (日)
京都11R
第53回 シンザン記念(GIII)
芝1600m 発走15:45

北村友騎手(ヴァルディゼール1着)
「いい枠でしたし、ゲートをしっかりと出て好位で競馬をしたいと思っていました。ポテンシャルはあるので、これからもっともっと成長してほしいです」

吉田隼騎手(マイネルフラップ2着)
「周りに気を使う馬ですね。もう少しいい位置を取りたかったのですが、進んでいかなかったので思い切ってしまい勝負で。4コーナーでぶつけられたり、走りもフラフラしていましたが、よく伸びてくれました」

坂井瑠騎手(ミッキーブリランテ3着)
「思ったよりも1列後ろのポジションになったけど、馬がよく我慢してくれました。最後は脚が上がりましたけど、重賞でもやれる力を見せてくれました」

池添謙騎手(パッシングスルー4着)
「今回はいつでも動けるような位置からモタモタしていました。直線ではまた伸び返そうとしていましたので、これがいい経験になれば」

秋山真騎手(ハッピーアワー5着)
「今回は前を射程に入れて運ぶレースでしたが…。そういう走りをすると止まってしまいましたので、距離は少し長い感じ」

松山弘騎手(ミヤケ6着)
「勝ち馬についていく感じで、いいところを通ることができました。直線でもこの馬なりに伸びてくれていました」

武豊騎手(ゴータイミング7着)
「好位のインで折り合い、一瞬は伸びそうでしたが…。これが次につながれば」

川田将騎手(アントリューズ8着)
「すごくいい馬です。跳びが軽く、今の京都の馬場は発表よりも重いのでバランスを崩す走りになり、その分ため切れずに、直線で前があいても苦しい走りになってしまいました。そこを対応できれば良くなると思います」

福永祐騎手(ドナウデルタ9着)
「直線でスペースがなく、かわいそうなことをしてしまいました。申し訳ありません」

藤岡康騎手(コパノマーティン10着)
「行ってほしいという指示。直線半ばまで踏ん張っていましたし、これから力をつければ」

和田竜騎手(シャドウエンペラー11着)
「3番手で落ち着きましたが、手応え通りには動けませんでした」

浜中俊騎手(ニホンピロヘンソン12着)
「いろいろと工夫して臨みましたが、イレ込んだのが痛かったです」

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