2019年1月5日 (土)
京都11R
第57回 京都金杯(GIII)
芝1600m 発走15:45
川田将騎手(パクスアメリカーナ1着)
「もともと素質がある馬ですし、うまくかみ合ってきたことがきょうの結果につながったと思います。楽には勝てませんでしたが、いいレースを組み立てて勝ち切ってくれました」
田中勝騎手(マイスタイル2着)
「外枠が当たったのは仕方がないし、(勝ち馬に)ねじ伏せられました」
川島信騎手(ミエノサクシード3着)
「パドックでまたがったときから馬の雰囲気がすごく良かったです。よく頑張ってくれました」
岩田康騎手(アドマイヤアルバ4着)
「直線で脚を使ってくれましたし、マイル戦の(流れの)方が集中して走れます」
藤岡康騎手(ヒーズインラブ5着)
「ポジションを取りにいったぶん、だいぶ行きっぷりが良かった。もう少し折り合えていれば」
古川吉騎手(グァンチャーレ6着)
「いい位置で運べましたが…。斤量を背負ったぶんかな」
池添謙騎手(サラキア7着)
「内枠で窮屈なところに入り、進路を探しながら追い出す形。展開と枠順が厳しかったです」
松山弘騎手(カツジ8着)
「スタートは速い方ではありませんが、すぐに挽回して折り合いもつきました。直線へ向いてすぐ勝ち馬の後ろまできましたが、そこからの反応が鈍く、最後の1ハロンぐらいでエンジンがかかった感じ」
柴山雄騎手(ゴールドサーベラス9着)
「具合が良かったです。なかなか前があきませんでしたが、差のないところまで詰めています」
秋山真騎手(スマートオーディン10着)
「ゴチャついたなかでも最後は反応したし、能力のあるところは見せました」
浜中俊騎手(トゥラヴェスーラ11着)
「いい感じで運べましたが、瞬発力の差が出た感じ」
坂井瑠騎手(リライアブルエース12着)
「イメージ通りの位置で運べましたたが、久々のぶんなのか、反応が鈍くなりました」
福永祐騎手(ロードクエスト13着)
「ためて運んでほしいという指示。伸びてはいますが、前残りになりました」
四位洋騎手(ツーエムマイスター14着)
「いい感じで運べましたが、残り1ハロンで脚が上がってしまいました」
吉田隼騎手(ストーミーシー15着)
「もう少しペースが流れてほしかったですね」
松若風騎手(アサクサゲンキ16着)
「いいときの進んでいく感じは戻ってきていますが、この距離は少し長そう」
酒井学騎手(バリス17着)
「テンションが上がって出遅れ、そのままという感じでした」
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