2019年11月23日 (土)
京都11R
第6回 京都2歳ステークス(GIII)
芝2000m 発走15:40

武豊騎手(マイラプソディ1着)
「4コーナーで一瞬だけ手応えがないような感じだったけど、残り1ハロンを切ってから本来の走りになりました。今後につながる走りでした。ここまでいい形できましたし、まだまだ伸びそう。馬体はもっと良くなると思います」

マーフィ騎手(ミヤマザクラ2着)
「“勝ち馬が強い"以外の言葉はないですね。性格が良くて乗りやすいし、もっと距離はあってもいいと思います。来年は重賞戦線で走るでしょうし、成長を待ちたいですね」

松山弘騎手(ロールオブサンダー3着)
「気合が入って具合も良かったです。スタートも良く、自分のリズムでいい形の競馬ができたけど、きょうは勝ち馬が強かったですね」

秋山真騎手(トウカイデュエル4着)
「馬場がボコボコなのを気にして、前半は後ろになりましたが、最後は伸びてくれました」

菱田裕騎手(ジャストナウ5着)
「イレ込みがきつかったけど、ストレスがないポジションで折り合って運べました。でも、ラストは脚が上がりました」

幸英騎手(ヒシタイザン6着)
「左にモタれてロスがありました。そのあたりが直ってくれば、もっとやれます」

池添謙騎手(ショウナンバレリオ7着)
「イレ込みがきつかったです。ハミを替えて外に張る面はましだったけど、体も含めてまだまだ幼いですね」

岩田康騎手(インザムード8着)
「距離が少し長かったのかな。コーナー2つのコースの方がいいのかもしれません」

スミヨン騎手(ヴァルナ9着)
「距離はもう少し短い方がいい。緊張して走っている感じでした」

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