2019年11月10日 (日)
京都11R
第44回 エリザベス女王杯(GI)
芝2200m 発走15:40
スミヨン騎手(ラッキーライラック1着)
「脚をためて進めました。4コーナーで加速がついたので外へとも思ったが、右を見るとインがあいていたのでラッキー」

藤岡佑騎手(クロコスミア2着)
「単騎でハナへ行けたので、ペースも落とせたのですが…」

M.デムーロ騎手(ラヴズオンリーユー3着)
「負けたことのない馬で負けたことはつらい。3歳馬だし、半年ぶり。次、頑張ります」

ルメール騎手(センテリュオ4着)
「反応が良く、このメンバー相手によく頑張りました」

北村友騎手(クロノジェネシス5着)
「下り坂でペースアップするのは初めての経験で戸惑いもあったかな。最後まで持続する脚を使えませんでした」

川田将騎手(サラキア6着)
「4コーナーまでスムーズに、上手に競馬をしてくれました。精いっぱい、頑張ってくれた結果だと思います」

岩田康騎手(スカーレットカラー7着)
「正攻法の競馬で、いい感じで運べましたが、そこから脚が上がってしまいました」

武豊騎手(アルメリアブルーム8着)
「流れに乗れました。この馬なりに伸びてはいたが…」

坂井瑠騎手(サトノガーネット9着)
「外に出していい脚でしたが、前が止まらなかったです」

津村明騎手(フロンテアクイーン10着)
「4コーナーでは“おっ"と思うところもあったが、ギアがもう一段、上がらなかった」

マーフィー騎手(ウラヌスチャーム11着)
「3〜4コーナーで向こう(勝ち馬)が動いたとき、一緒に動けませんでした」

幸英騎手(ゴージャスランチ12着)
「ゲート入りまではおとなしかったのですが、係員がいなくなってからうるさくなって出遅れました。もう少しいい位置なら」

岩崎翼騎手(レイホーロマンス13着)
「この馬なりに脚を使い、何頭か負かしてくれました」

池添謙騎手(レッドランディーニ14着)
「ペースが上がったところできつくなり、直線でもジリジリとしか伸びませんでした」

松山弘騎手(シャドウディーヴァ15着)
「前半に流れに乗れず。ペースも落ち着いていたので…」

藤岡康騎手(ポンデザール16着)
「中団の内めを取りたかったですね。勝負どころでついていけず。いい経験になると思います」

浜中俊騎手(ミスマンマミーア17着)
「格上挑戦で、相手もかなり強かった」

福永祐騎手(ブライトムーン18着)
「うまくスタートを切れず、流れにも乗れませんでした」
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