2019年10月20日 (日)
京都11R
第80回 菊花賞(GI)
芝3000m 発走15:40

武豊騎手(ワールドプレミア1着)
「いい状態でしたし、勝てるレースをしようと思っていました。道中はずっと折り合いがつき、上手に走ってくれました」

福永祐騎手(サトノルークス2着)
「4コーナーを回るときは思い描いていた通り。直線でも伸びてくれましたが、さらに内に一頭いました」

川田将騎手(ヴェロックス3着)
「位置取りも良く、リズム良く走ってくれました。ただ、3000メートルが長かったと言わざるを得ない直線の苦しさでした」

横山典騎手(ディバインフォース4着)
「テンから進んでいかず。最後はよく伸びているが…」

坂井瑠騎手(メロディーレーン5着)
「外に出すとすごくいい脚。スタミナはありますね」

酒井学騎手(レッドジェニアル6着)
「ある程度の位置は取れたけど、このペースで伸び切れず」

田辺裕騎手(タガノディアマンテ7着)
「使った効果はあったと思う。ラストは甘くなったけど、力を出し切ってくれました」

M.デムーロ騎手(カウディーリョ8着)
「きょうは落ち着きがありました。ただ、強い馬に早めにこられました」

ルメール騎手(ニシノデイジー9着)
「切れ味がなかった。もう少しペースが流れ、スタミナ勝負になってほしかったです」

スミヨン騎手(ヒシゲッコウ10着)
「もう少し経験が必要。距離は大丈夫だし、重賞を勝てる能力はあります」

蛯名正騎手(ホウオウサーベル11着)
「いきなり強い相手で、手応えも楽ではなかった。これから強い相手と戦っていけば」

池添謙騎手(メイショウテンゲン12着)
「好位置を取れたが、3コーナーでしんどくなりました」

石橋脩騎手(ザダル13着)
「うまく直線に向けたが、初めてバタバタに…。距離が長かったです」

岩田康騎手(ユニコーンライオン15着)
「距離かな。状態は本当に良かったのですが…」

松山弘騎手(シフルマン16着)
「逃げるつもりでいたが、ゲートで立ち上がるなどして…」

藤岡佑騎手(ヴァンケドミンゴ17着)
「4コーナー先頭のイメージでしたが、距離が長かった」

藤井勘騎手(カリボール18着)
「距離の壁。初めてGIに乗せていただき、ありがたいです」

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