2019年10月6日 (日)
京都11R
第54回 京都大賞典(GII)
芝2400m 発走15:35
坂井瑠騎手(ドレッドノータス1着)
「リズム良く運べましたし、直線でもしっかり伸びてくれました。ダンビュライトが粘っていたけど、かわしてくれると思っていました」
松若風騎手(ダンビュライト2着)
「行く馬がいませんでしたし、牽制(けんせい)し合うより行った方がいいかと思いハナへ。いい雰囲気でうまく運べました」
浜中俊騎手(シルヴァンシャー3着)
「一気の相手強化で前残りの展開を考えれば、よく差を詰めています。今後にめどの立つ競馬はできました」
高倉稜騎手(ノーブルマーズ4着)
「もう少し前に行ければ良かったのですが、馬の気持ちもありますからね。切れないので、4コーナーの手前で動いていければ良かったのですが…」
横山典騎手(エタリオウ5着)
「もうひとつ動きませんでした。前走は仕方がないにしても、今回は負け方が良くないですね」
M.デムーロ騎手(グローリーヴェイズ6着)
「向こう正面で落ち着いたのでいいポジションを取れましたが、直線で寄られて挟まれてしまいました。ワンペースの馬にはそれが厳しかったですね」
大野拓騎手(ウラヌスチャーム7着)
「タイトな競馬でも気にすることなく走っていた。京都の外回りも経験でき、この後(エリザベス女王杯)につながる競馬ができたと思います」
池添謙騎手(クリンチャー9着)
「初騎乗で詳しく分からないけど、いいときはもっと体を使えていたと思います。それでもおっ?というところはあったし、状態が戻ればやれます」
松山弘騎手(パリンジェネシス10着)
「ゲートをうまく出せなかったのが全て。流れに乗れず、リズムも悪かったです」
岩田康騎手(チェスナットコート11着)
「追い出してから反応できませんでした」
三浦皇騎手(エアウィンザー12着)
「3コーナーからバランスが悪くなりました。休み明けの2400メートルも影響した感じ」
蛯名正騎手(リッジマン13着)
「この馬には速い流れで、追走に苦労した。休み明けでしたし、もっと距離があった方がいい」
藤岡康騎手(レノヴァール14着)
「いいリズムで2番手を追走したけど、4コーナーで余裕がなくなりました」
北村友騎手(アドマイヤジャスタ15着)
「イメージ通りの位置で運べました。ただ、思ったよりしまいの脚がなかったです」
藤岡佑騎手(アルバート16着)
「坂で突っ張って走る感じになりました」
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