2018年9月29日 (土)
阪神11R
第22回 シリウスステークス(GIII)
ダ2000m 発走15:35
和田竜騎手(オメガパフューム1着)
「初めて乗せてもらいましたが、乗りやすいタイプですし、きょうは展開も向きました。相手の出方を見る余裕もありました。まだまだ伸びゆく素質も感じますし、ダート路線で頑張ってくれれば」
北村友騎手(ウェスタールンド2着)
「流れが速く、前半はついていけませんでした。距離の2000メートルも半信半疑でした。でも、スイッチが入ってからは本当にいい脚を使ってくれましたし、きょうは能力の高さを再認識しました」
ルメール騎手(サンライズソア3着)
「ラスト100メートルあたりで脚いろが鈍ったように、距離は少し長かったです。でも、よく頑張っています」
池添謙騎手(ヒラボクラターシュ4着)
「好位でレースを進めることができましたけど、4コーナーで手が動いていましたからね。でも、現段階でこれだけやれれば十分」
丹内祐騎手(コスモカナディアン5着)
「3〜4コーナーをいい手応えで回ってこられましたし、いい頃の状態に戻ってきています」
藤岡康騎手(ナムラアラシ6着)
「流れも速かったですし、押しても行けませんでした。でも、この馬場でよく走っていると思います」
松田大騎手(ムーンクレスト7着)
「泥をかぶってもひるむことなく、思った以上に頑張ってくれました」
武豊騎手(ミキノトランペット8着)
「きょうは内枠で、窮屈なレースになってしまいました。デキは良かっただけに、スムーズならもう少しやれたように思います」
藤岡佑騎手(クインズサターン9着)
「勝ち馬の後ろから抜けていきたかったのですが、4コーナーでポジションが悪くなりました。きょうは脚質的にも難しかったですね」
松若風騎手(ストライクイーグル10着)
「スタートは良かったが、団子状態になりましたからね。直線ではこの馬なりに頑張ってくれましたが…」
川田将騎手(グレイトパール11着)
「3コーナーまではこの馬らしい競馬ができていましたけど、4コーナーを回ってから苦しくなってしまいました。これから敗因を探りたいと思います」
浜中俊騎手(コパノチャーリー12着)
「自分の競馬をしましたが、メンバーが違いましたからね。これがいい経験になれば…」
森一騎手(ラインルーフ14着)
「時計の速い馬場だったこともありますが、この中間は気の悪さを見せるところがありました。ここを叩いて良くなると思います」
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