2018年9月23日 (日)
阪神11R
第66回 神戸新聞杯(GII)
芝2400m 発走15:35
藤岡康騎手(ワグネリアン1着)
「折り合いに気をつけていましたが、道中で行きたがり、うまく乗れないところもありました。馬の力に助けてもらいました」
友道康調教師(エタリオウ2着)
「この馬のスタイルを貫き、最高にいい脚を使いました。鞍上も『距離が延びていい』と言っていました。2着に来たので胸を張って菊花賞に向かいます」
松山弘騎手(メイショウテッコン3着)
「道中で折り合いはついていました。4コーナーでセーフティーリードが欲しかったけど、距離は大丈夫。(菊花賞の)京都はプラスだと思います」
戸崎圭騎手(エポカドーロ4着)
「スタートがあんな感じになってしまい、自分の競馬ができませんでした。使って良くなりそうな感じはありました」
川田将騎手(ステイフーリッシュ5着)
「秋初戦でこれだけの強いメンバーのなか、掲示板を外していませんからね。よく頑張っています」
和田竜騎手(タイムフライヤー6着)
「行きっぷりが良すぎて、内へ潜り込んでも力んでいました。使ってガス抜きができれば」
浜中俊騎手(ビッグスモーキー7着)
「スタートが良く、2番手で運びました。大きな差はなかったし、よく頑張っています」
蛯名正騎手(ゴーフォザサミット8着)
「前があいてからも、思ったほど伸びませんでした」
岩田康騎手(アドマイヤアルバ9着)
「中団ぐらいにつけたけど、進んでいきませんでした」
幸英騎手(ハーベストムーン10着)
「かわされるとやめていたし、幼いところがあります」
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