2018年8月25日 (土)
新潟8R
第20回 新潟ジャンプステークス(J・GIII)
芝3250m 発走14:01

平沢健騎手(タイセイドリーム1着)
「コース取りはロスがなかったが、何カ所か飛越のタイミングが合わなかった。それでも馬がリカバリーしてくれましたね。最後の最後はバテてしまったが、逆に力のあるところを改めて感じた。次はもっと馬が良くなる手応えを持ちました」

上野翔騎手(シャインレッド2着)
「前走が6、7分ぐらいのデキでも4コーナーまで頑張れたので、状態さえ良ければやれる手応えはありました。あそこまでいったら勝ちたかった。1〜2コーナーでプレッシャーをかけられて、少しハミをかんでしまったのがもったいなかった」

小坂忠騎手(タマモプラネット3着)
「前走が負けすぎだったので半信半疑でしたが、自分のリズムで逃げることができました。そのぶん最後までしぶとかったし、次につながる競馬はできました」

高田潤騎手(アズマタックン4着)
「初めて乗りましたが、力のあるところを見せてくれましたね。もう少し内めの枠だったら、もっとやれていたはずですよ」

熊沢重騎手(マドリードカフェ5着)
「飛越が近くて、脚をぶつけてしまったのが痛かった。それがなければもっとやれていたと思うし、これだけ休んでこの内容なのだから力がある馬だね」

石神深騎手(コンコード6着)
「もっとペースが流れてほしかったし、追い出してからのフットワークがぎこちなくて伸びきれなかった」

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