2018年8月5日 (日)
小倉11R
第54回 小倉記念(GIII)
芝2000m 発走15:35
武豊騎手(トリオンフ1着)
「積極的な競馬をしようと考えていました。道中の走りから早め先頭の形でいけると思いました。乗り味がいいし、まだまだ奥がありそうです」

M.デムーロ騎手(サトノクロニクル2着)
「2000メートルは忙しいですね。最初から(馬に)行く気がなく、ムチを使いましたからね。外枠が良く、ジワジワと上がっていけましたが…」

浜中俊騎手(マウントゴールド3着)
「ハナへ行くことも頭に入れていました。思っていたような展開になりましたし、よく頑張ってくれました」

北村友騎手(レイホーロマンス4着)
「全体の時計も、上がりも速いなかでしっかりと脚を使っていましたからね。こういうきれいな馬場が合っているのだと思います」

蛯名正騎手(ストーンウェア5着)
「伸びてはいますけど、ジリジリでした。本調子にはもう少しという感じで、久々と予定がスライドした影響があったのでしょうか」

荻野極騎手(エーティーサンダー6着)
「内でスムーズに運ぶことができました。ラストもよく伸びており、この相手で頑張っています」

池添謙騎手(サンマルティン7着)
「前の馬にあの(速い)上がりを使われては…。(ストロングタイタンが下がってきて)あおりも受けましたので…」

高倉稜騎手(キョウヘイ8着)
「乗り難しいところがあるし、なし崩し的に脚を使ってしまいました」

秋山真騎手(キンショーユキヒメ9着)
「勝ち時計も上がりも速すぎて、この馬には向きませんでした」

和田竜騎手(マイネルサージュ10着)
「前半が遅くなり、流れが向きませんでした」

丸田恭騎手(メドウラーク11着)
「状態は良かったのですが、時計が速すぎました」

アヴドゥラ騎手(ストロングタイタン12着)
「4コーナーまではすごくいい手応えでしたし、パーフェクトだと思ったのですけど…。レース後の診断で、心房細動ということだったので仕方がありません」

戻る