2018年7月29日 (日)
新潟11R
第18回 アイビスサマーダッシュ(GIII)
芝1000m 発走15:45
秋山真騎手(ダイメイプリンセス1着)
「手応え良く行けたので、あとは抜け出すタイミングだけだと思っていました。進路があいてからの反応が良かったですね。(直線)1000メートルは、とにかく合うみたいです。1200メートルは前回(CBC賞9着)も期待ほど動けていなかったので、克服できるといいなと思います。(森田直行厩舎所属馬がワンツーフィニッシュする中で)僕の馬が勝ててよかったです」
Mデムーロ騎手(ラブカンプー2着)
「残念だね。この馬も一生懸命走ってくれたけど、勝った馬が強かった。仕方ない」
戸崎圭騎手(ナインテイルズ3着)
「スタートが速くて、いいスピードもある。(追い出しを)ギリギリまで我慢したが、勝った馬が強かった」
杉原誠騎手(レジーナフォルテ4着)
「状態が良くて楽に行けたし、最後まで頑張ってくれた。1200メートルでも上手に走るので次に期待です」
森一騎手(ラインスピリット5着)
「57キロを背負って内枠。それを考えれば頑張っています」
福永祐騎手(カラクレナイ6着)
「馬はリラックスしていましたし、スタートも出ていますが、きょうは枠に泣きました」
丸田恭騎手(アペルトゥーラ7着)
「ゲートの中で頭を上げていましたが、何とか出てくれました。勝った馬と一緒に上がっていきたかったのですが、最後は離されてしまいました。理想はもう少し時計のかかる馬場だと思います」
酒井学騎手(アクティブミノル8着)
「1番枠だったので、最初から出していくつもりでした。最後もバタッと止まっていませんが…」
原田和騎手(ノットフォーマル9着)
「ペースが速くて終始、追い通しでした。後ろから行く馬には厳しかったです」
石川裕騎手(レッドラウダ10着)
「この枠だったので真っ向勝負を挑みましたが、最後は自分からやめてしまいました」
三浦皇騎手(ペイシャフェリシタ11着)
「きょうに限ってゲートをポンと出てしまいました。逆に、千直の展開に対応して息が入りづらかったです。最後はそのぶんですね」
江田照騎手(モルフェオルフェ12着)
「2階級の格上挑戦でしたし、初めて囲まれる形で気を使ってしまいました。自己条件ならもっとやれると思います」
津村明騎手(クラウンルシフェル13着)
「重賞のメンバーでよく頑張っていると思います」
内田博騎手(クラウンアイリス14着)
「このメンバーではついていけませんでした」
田中勝騎手(ダノンアイリス15着)
「馬は良くなっていましたが、重賞ではまだ厳しかったです。最後に脱落してしまいました」
西田雄騎手(ブロワ16着)
「スピードは非凡です。行こうと思えばハナを切れそうでした。最後まで頑張っていますし、自己条件ならチャンスがあります」
大野拓騎手(ベストマッチョ17着)
「初めての芝でしたし、スタートして滑ったのもありましたが、きょうは時計が速かったです」
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