2018年7月22日 (日)
函館11R
第50回 函館2歳ステークス(GIII)
芝1200m 発走15:25
小崎綾騎手(アスターペガサス1着)
「直線は必死で追いました。勝ったという確信が持てなかったので、『よっしゃ』という気持ちでは戻ってこられませんでしたが、先生やスタッフの方が1着のところで待っておられたので、一気にうれしくなりました」
丸山元騎手(ラブミーファイン2着)
「うまいこといったんですけどね。あの競馬で差されるんだから、きょうは勝ち馬が強すぎましたね」
藤岡佑騎手(カルリーノ3着)
「しっかりと走ってくれました。将来性はあります」
三浦皇騎手(エムティアン4着)
「息の入る流れならより良かったけど、いいスピードを見せてくれました」
勝浦正騎手(トーセンオパール5着)
「オッと思いましたけどね。よく走ってくれました」
藤岡康騎手(ガイセン6着)
「テンにはついていけなかったけど、よく差を詰めてくれています」
中井裕騎手(ロードワンダー7着)
「さばいていい脚を見せてくれました。スタートが五分だったなら…」
池添謙騎手(スズカカナロア8着)
「仕掛けたら、頭が上がってしまって…」
岩田康騎手(ナンヨーイザヨイ9着)
「中団くらいでいいなと思っていたけど、3〜4コーナーでは外を回らされてしまって…」
伊藤工騎手(イチゴミルフィーユ10着)
「窮屈になったとき、馬が気を使って後退したのが痛かったです」
横山武騎手(ヒストリコ11着)
「現状はダートの方が良さそうですね」
菱田裕騎手(ラブリロンリロンス12着)
「全体的に成長してくれば」
阿部龍騎手(レコードチェイサー13着)
「勝負どころの反応が良くなく、ついていくことができませんでした」
ルメール騎手(ホールドユアハンド14着)
「初めての芝で忙しかった。ダートの方がいいですね」
古川吉騎手(ニヴィアン15着)
「4コーナーでぶつけられてしまって…。かわいそうな競馬になりました」
松岡正騎手(ラブミーリッキー16着)
「やはりダート向きです。ダートならオープン級の力があります」
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