2018年7月1日 (日)
中京11R
第54回 CBC賞(GIII)
芝1200m 発走15:35

川田将騎手(アレスバローズ1着)
「すごくいい状態でした。ゲートもしっかりと出てくれて、いい位置で運ぶことができました。いい内容で勝てました」

高倉稜騎手(ナガラフラワー2着)
「(道中で)右腰を接触する場面があり、(その部分を)気にしながら走っていました。手応えは良くなかったのですが、能力のある馬です」

水口優騎手(セカンドテーブル3着)
「差されたら仕方がないと思って競馬をしましたが、よく頑張ってくれました。左回りは得意です」

武豊騎手(アサクサゲンキ4着)
「内容は悪くなく、最後も伸びていました。ただ、年長馬相手で18番枠は厳しかったです」

荻野極騎手(レーヴムーン5着)
「課題のゲートを出てくれて、内からうまく運べました」

松若風騎手(トーキングドラム6着)
「いい位置にはまりました。ひと踏ん張りできそうな感じでしたが、やめるようなところがありました」

幸英騎手(トウショウピスト7着)
「流れはきつかったのですが、よく踏ん張っていました」

国分優騎手(フミノムーン8着)
「スタートしてから行きすぎないようにしましたが、外枠できつかったです」

秋山真騎手(ダイメイプリンセス9着)
「よく頑張っていますが、やはりベストは新潟の直線競馬(1000メートル)ですね」

松田大騎手(コウエイタケル10着)
「ペースがかなり速かったです。ついていくのに苦労しましたので…」

Mデムーロ騎手(ダイメイフジ11着)
「きょうの感じだと、1400メートルの方がいいですね。それに前の馬が止まらない展開でしたし…」

和田竜騎手(スノードラゴン12着)
「この馬のペースで運びましたが、エンジンのかかりが遅いところがあります」

浜中俊騎手(ワンスインナムーン13着)
「オーダー通りの競馬でよく頑張ってくれました。自分の力は出してくれたと思います。新潟の直線1000メートルが合いそうです」

畑端省騎手(トシザキミ14着)
「返し馬では落ち着いていました。思っていた位置取りで運べましたけど、最後は脚いろが同じになってしまいました」

三浦皇騎手(ペイシャフェリシタ15着)
「(外めの)枠がきつかったです。休み明けでリズムを取りづらいところもありました。ここを使って良くなると思います」

福永祐騎手(アクティブミノル16着)
「(前へ)行っても良かったかも。ブリンカーを外したのは問題なかったと思います」

太宰啓騎手(ナリタスターワン17着)
「ちょっと力んでいました。きょうはうまくリズムに乗れませんでした」

鮫島駿騎手(グレイトチャーター18着)
「いつもの元気の良さがありませんでした。暑さがこたえたかも…」

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