2018年6月24日 (日)
阪神11R
第59回 宝塚記念(GI)
芝2200m 発走15:40

和田竜騎手(ミッキーロケット1着)
「勝負どころでついていければあとは頑張れる馬ですからね。最後まで脚いろが変わらなかったし、すごい馬だと思います」

ボウマン騎手(ワーザー2着)
「よく走ってくれました。枠順がもう少し内めなら、よりいいポジションを取れていたかも」

高倉稜騎手(ノーブルマーズ3着)
「悔しいという気持ちしかないです。もう少し前めで運ぶつもりでしたが、ハイペースだったので馬の走りを尊重しました。これからも楽しみです」

福永祐騎手(ヴィブロス4着)
「スタートしてから隣の馬に寄られ、スイッチが入ってしまいました。前半で力ませてしまったぶん、最後に響きました」

武豊騎手(ダンビュライト5着)
「できれば内ラチ沿いを取りたかったです。3〜4コーナーでもゴチャついてしまいました」

ルメール騎手(サトノダイヤモンド6着)
「4コーナーでバテた馬の外から早めに動いてしまい、ラスト150メートルで疲れました」

岩田康騎手(ステファノス7着)
「直線で割ってくれるかと思ったけど、ラスト1ハロンで止まりました。距離は問題なかったです」

Mデムーロ騎手(キセキ8着)
「落ち着いていましたし、折り合いも問題なかったのですが、外枠が厳しかったですね。きょうは馬場の内が良かったので直線では内へ行きましたが、狭かったです」

戸崎圭騎手(パフォーマプロミス9着)
「いつもの進みっぷりではありませんでした。斤量か馬場が影響したのか、脚のたまるところがありませんでした」

松山弘騎手(スマートレイアー10着)
「スタートが良く、前めで流れに乗れましたが、勝負どころで苦しくなりました」

川田将騎手(ストロングタイタン11着)
「勝ちにいく競馬を意識していましたが、4コーナーではかなり苦しかったです。距離が少し長いのと、G?Tのメンバーや乾き切っていない馬場などの影響があったと思います」

石橋脩騎手(サトノクラウン12着)
「スタートが決まり、思った位置を取れたのですが…。気持ちを乗せるために馬群の中に入れるイメージでしたが、勝負どころで反応させられませんでした」

藤岡康騎手(アルバート13着)
「促していきましたが、なかなかリズムに乗れないままレースが終わってしまいました」

池添謙騎手(ゼーヴィント14着)
「好位を取りにいったのですが、抜けすぎるぐらいハミが抜けました」

秋山真騎手(タツゴウゲキ15着)
「少しずつ去年の(いいときの)感じに戻ってくればいいんじゃないでしょうか」

小牧太騎手(サイモンラムセス16着)
「自分のペースで競馬をさせてもらえませんでした。いい経験になったんじゃないかな」

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