2018年6月17日 (日)
函館11R
第25回 函館スプリントステークス(GIII)
芝1200m 発走15:25

池添謙騎手(セイウンコウセイ1着)
「ゲートの出方次第で作戦を考えようと思っていましたが、しっかりとスタートを切ってくれたのでハナを切るレースを。最後は差を詰められましたが、よくしのいでくれました」

四位洋騎手(ヒルノデイバロー2着)
「デキが良かったし、あそこまでいったら勝ちたかった。悔しいね」

三浦皇騎手(ナックビーナス3着)
「ゲートは出たけど、前が止まらない馬場でしたからね。それでもスッと3番手につけて、最後までよく頑張っていますよ」

岩田康騎手(アドマイヤゴッド4着)
「中間はゴトゴトするところがありましたけど、レースに行けば大丈夫でした。展開がはまれば突き抜ける脚は持っています」

古川吉騎手(タマモブリリアン5着)
「あまり前がやり合わなかったし、あの位置を取りにいったのが良かった。最後は切れの差が出たけど、内容は良かった」

森一騎手(ラインスピリット6着)
「洋芝が合わないのか、テンから行きっぷりがもうひとつでした。それでも直線はよく伸びてくれましたけどね」

丸山元騎手(ユキノアイオロス7着)
「直線でうまく手前を替えられたら良かったけど、うまく運べました。洋芝は合っています」

石橋脩騎手(ワンスインナムーン8着)
「ハナにはこだわっていなかったし、道中はいい形で運べました。ただ、そこからこの馬本来の伸びが見られなかった。馬は悪くなかったんですけど…」

武豊騎手(ダイアナヘイロー9着)
「ハナを切るつもりはなかったし、いい手応えで直線に向いたんだけど、行き場がなかった」

勝浦正騎手(ノットフォーマル10着)
「前残りの流れのなか、よく頑張っていますよ。そんなに差は感じませんでした」

北村宏騎手(キングハート11着)
「前回よりも硬さはましでした。ただ、思っていたよりもペースが落ち着いてしまいました」

国分優騎手(ティーハーフ13着)
「もう少し前がやり合えば良かったのですが…。状態は良かったし、展開ひとつでやれます」

蛯名正騎手(エポワス15着)
「いい感じだったし、最後も伸びそうだったんですけどね。4コーナー手前から手が動いて…」

柴山雄騎手(ライトフェアリー16着)
「重賞でもやれると思っていましたが…」

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