2018年5月27日 (日)
東京12R
第132回 目黒記念(GII)
芝2500m 発走17:05

内田博騎手(ウインテンダネス1着)
「後ろからでは厳しいと思ったので、前めに行こうと思っていた。前走で(ハナに)行かせているし、腕がしびれるほど引っ掛かったが、よく頑張ってくれた」

高倉稜騎手(ノーブルマーズ2着)
「少し(ハミを)かんだので、最後の50メートルで体が伸び切って余力がなかった」

藤原英師(パフォーマプロミス3着)
「休み明けのぶんかな。それでも力は示してくれたよ」

川田将騎手(ポポカテペトル4着)
「4コーナーの雰囲気は良かったし、直線でも厩舎と馬主の勢いで勝てるかなと思ったのですがね。よく頑張ってくれました」

福永祐騎手(ソールインパクト5着)
「デキはキープできていましたね。それほど負けたわけではないし、もう少しでした」

戸崎圭騎手(ゼーヴィント6着)
「前で競馬をしたかったのですが、少しモタモタしました。まだ本来の感じではないのかも」

藤岡康騎手(ヴォージュ7着)
「イメージしていた形で先手が取れ、楽なペースでしたね。かわされてからも頑張っていました」

石川裕騎手(コウキチョウサン8着)
「すごくいい手応えだったけど、抜け出したらフワッとしていました。以前に乗せていただいたときより成長していましたよ」

丸山元騎手(トウシンモンステラ9着)
「行くことができませんでした。しまいはジワジワと伸びているのですがね」

田辺裕騎手(ホウオウドリーム10着)
「進んでいかなかった。ラストも反応がなくて…」

蛯名正騎手(チェスナットコート11着)
「前が残る特殊な馬場で、後ろの馬には厳しかった。天皇賞後で少し力みもあり、伸びそうで伸び切れませんでしたね」

ボウマン騎手(サウンズオブアース12着)
「4コーナーでいっぱいになりました。久々のぶんなのか、力を出し切れませんでした」

ルメール騎手(フェイムゲーム13着)
「勝負どころで反応できませんでした。距離はもっとある方がいいです。59キロも厳しかった」

松岡正騎手(リッジマン14着)
「軽量を生かすために前々で運びました。いい感じだったのですが、最後の坂で鈍りました」

三浦皇騎手(ハッピーモーメント15着)
「いいところで競馬はできたのですがね。前半で力んだのが響きました」

石橋脩騎手(ブライトバローズ16着)
「前回と同じくらい、道中はいい感じだったのですが…」

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