2018年5月26日 (土)
京都11R
第1回 葵ステークス(重賞)
芝1200m 発走15:35

古川吉騎手(ゴールドクイーン1着)
「もともとスタートが速いので、安心してました。前走、1400メートルで我慢をさせながら乗ってもらったことで、今回はリラックスして走れていました。スピードがあるので今後も楽しみ」

和田竜騎手(ラブカンプー2着)
「いつもと違う感じになりましたけど、出していくと何とか動いてくれました。1200メートルはいいと思います」

福永祐騎手(トゥラヴェスーラ2着)
「正直、前走よりも(体に)緩さを感じましたけど、前残りの展開のなか、よく差してくれました。これからもっともっと良くなると思います」

浜中俊騎手(ウィズ4着)
「うまく内に潜り込めましたし、見せ場もつくってくれました。よく頑張っています」

武豊騎手(アサクサゲンキ5着)
「スタート後に進んでいきませんでした。ここのところ、折り合い重視の競馬をしてきたからなのかもしれません」

藤岡康騎手(アンヴァル6着)
「スタート自体は決まったのですが、この馬らしい二の脚が見られませんでした。この距離が合っていると思うのですが…」

岩田康騎手(タイセイプライド7着)
「スタートで出遅れ。流れに乗れなかったですね。もう少し前の位置なら、際どい勝負になったと思います」

国分恭騎手(ペイシャルアス8着)
「(今回よりも)長い距離を使っていたので、出脚がつきませんでした。最後は流れ込んだ感じでした」

酒井学騎手(マドモアゼル9着)
「ゲート内で待たされたぶん、ゴソゴソしていました。1400メートルの方が競馬がしやすいのでしょうか」

北村友騎手(ミッキーワイルド11着)
「直線で狙ったところが狭くなり、もったいなかったです。馬は頑張っているので、スムーズだったなら…」

国分優騎手(セイウンクールガイ13着)
「しまいまで食らいついてくれましたし、内容は悪くありませんでした。芝のレースに慣れていけば」

松山弘騎手(オジョーノキセキ14着)
「前残りの馬場を考え、いいポジションで立ち回りましたが、直線へ向いて反応がありませんでした」

松岡正騎手(ウインジェルベーラ15着)
「ペースも展開も乗り方もバッチリでしたが、久々とキャリアが浅いぶんでしょうか」

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