2018年5月12日 (土)
京都8R
第20回 京都ハイジャンプ(J・GII)
芝3930m 発走13:50
林満騎手(アスターサムソン1着)
「掛かるところを見せていましたけど、スタミナがある馬なので、持ち味を発揮してくれました。一線級が相手になるとどうかですけど、今回ぐらいのメンバーなら力上位です」
高田潤騎手(ルペールノエル2着)
「馬の状態は良かったですね。でも、最後から3つ目の障害で落鉄し、手応えほど伸び切れず。悔しさの残る敗戦です」
中村将騎手(テイエムオペラドン3着)
「入れ替わりの激しい展開になりましたが、道中は脚をためて運びました。向こう正面で少し出し気味にいったぶん、ラストで甘くなってしまいました」
植野貴騎手(マイネルフィエスタ4着)
「ゲートを出てくれましたし、いい感じで追走できていたのですが、距離が少し長い印象。最後の直線で障害がないコースなのと、芝というところでも差が出てしまいました」
熊沢重騎手(タガノアーバニティ5着)
「だいぶ大人になってきましたが、ペースが遅くて力み、モタれていました。もう少しフワッと運べるようになれば…。きょうの競馬はいい経験になったと思います」
西谷誠騎手(ヨカグラ7着)
「返し馬の段階からうなるぐらいのときの方がいいのですけど、きょうはおとなしかったですね。2周目でやめるところを出していました」
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