2018年5月5日 (土)
京都11R
第66回 京都新聞杯(GII)
芝2200m 発走15:35

藤岡佑騎手(ステイフーリッシュ1着)
「いい感じで追走できました。抜け出してからも余裕がありましたし、素質はかなり高いように思います。まだまだ成長しそうな馬で、これから楽しみです」

岩田康騎手(アドマイヤアルバ2着)
「気が勝ったタイプで、道中はハミをかんでいましたけど、距離を克服してくれました。もう少しうまく運べるようになれば」

ボウマン騎手(シャルドネゴールド3着)
「リラックスして走れました。この後も2000メートルあたりで走っていけば」

浜中俊騎手(グローリーヴェイズ4着)
「上手に折り合って運べました。でも、4コーナーから直線でスペースがなくなりました」

松山弘騎手(メイショウテッコン5着)
「少し流れが速かったのですが、最後まで踏ん張ってくれました」

荻野琢騎手(ユーキャンスマイル6着)
「直線でモタれる面はほぼ見せませんでしたが、道中でフワフワしており、動きたいときに動けず。能力があるので、これからさらに良くなりそう」

池添謙騎手(アルムフォルツァ7着)
「スッと反応する感じではなく、馬群をさばくのに時間がかかりました。力は足りる馬です」

荻野極騎手(インターセクション8着)
「スムーズにいい位置を取れました。3〜4コーナーで(仕掛けを)待たされる場面がありました。そこがスムーズなら、ひと伸びが利いたと思います」

四位洋騎手(ケイティクレバー9着)
「調教師から、リズム良く運んでほしいという指示。道中は力を抜いて走れていましたが、坂の下りで力んでしまったのが…」

Mデムーロ騎手(フランツ10着)
「きょうはレース前のイレ込みがきつくて…」

藤岡康騎手(レイエスプランドル11着)
「ピリッとした脚を使えませんでした」

福永祐騎手(リシュブール12着)
「位置は思ったところでしたが、3コーナーでもう手応えが悪かったですね。これから良くなってくると思います」

松若風騎手(アールスター13着)
「もう少し内めの枠でロスなく運びたかったですね。ペースが速く、追走に苦労しました」

北村友騎手(レノヴァール14着)
「進んでいかず、最後も反応がありませんでした。きょうに関してはよく分かりません」

酒井学騎手(ロードアクシス16着)
「返し馬の感じでは、引っ掛かりそうでしたが、レースでは力を抜いて走れました。ただ、ベストは1800メートル」

幸英騎手(タニノフランケル17着)
「ハナに行くつもりでしたが、スタートでつまずきました。行き脚もつきませんでした」

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