2018年4月29日 (日)
京都11R
第157回 天皇賞・春(GI)
芝3200m 発走15:40
岩田康騎手(レインボーライン1着)
「うれしいですが、馬の状態が心配。アッと思って下馬しました。出入りの激しいレースになりましたが、馬が対応してくれました。無事に次も出走できれば」

ボウマン騎手(シュヴァルグラン2着)
「前にいた馬が下がって、ファイトする(戦う)相手がいなくなり、フワフワしました」

三浦皇騎手(クリンチャー3着)
「(2周目)3〜4コーナーでうまく内へ潜り込めました。でも、追い比べで上位2頭に負けてしまいました」

和田竜騎手(ミッキーロケット4着)
「上手に走ってくれました。最後は同じ脚になりましたが、ロスなく運べればやれます」

蛯名正騎手(チェスナットコート5着)
「58キロを背負い慣れておらず、スタートから進んでいかず、最後も苦しくなってモタれていました。でも、いい経験になったと思います」

Mデムーロ騎手(トーセンバジル6着)
「外枠で大変でした。直線で一瞬は“おっ"と思ったけど、最後は止まりました」

四位洋騎手(スマートレイアー7着)
「指示もあり、じっくりと構える競馬をしました。この距離でも最後までよく伸びていました」

ルメール騎手(アルバート8着)
「向こう正面でポジションを上げたかったのですが…。内から押されて外を回る形になり、最後は止まってしまいました」

浜中俊騎手(シホウ9着)
「スタートから自分のペースを守って運びました。いい経験になったと思います」

松山弘騎手(ヤマカツライデン10着)
「この馬のレースはできました。最後までしっかりと踏ん張っています」

国分恭騎手(トウシンモンステラ11着)
「ゆっくりと運び、しまいを生かすレースをしました。よく頑張ってくれたと思います」

川田将騎手(サトノクロニクル12着)
「勝ちにいくために組み立てた競馬で、精いっぱいに頑張ってくれたと思います」

福永祐騎手(ソールインパクト13着)
「考えていた通り、内を狙う競馬をしました。調子は良かったですし、現状での力差ですね」

藤岡佑騎手(ガンコ14着)
「一度は先頭に立ったのですが…。最後は苦しくなりました。いい経験になったと思います」

宮崎北騎手(ピンポン15着)
「最後はいっぱいでした。でも、G?Tで恥ずかしくないレースはできたと思います」

池添謙騎手(カレンミロティック16着)
「向こう正面でペースが上がってからきつくなります。10歳でよく頑張ったと思います」

秋山真騎手(トミケンスラーヴァ17着)
「自分のレースはできました。頑張っています」

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