2018年4月8日 (日)
阪神11R
第78回 桜花賞(GI)
芝1600m 発走15:40


ルメール騎手(アーモンドアイ1着)
「すごい脚を使いました。直線では真っすぐに走らせることだけを考え、僕は乗っていただけ。ポテンシャルが高いです。大人になってパワーアップ。オークスを勝てると思っています」

石橋脩騎手(ラッキーライラック2着)
「ゴチャつく競馬はしたくなかったですし、イメージ通りでレースができました。満を持して追い出しましたけど、勝ち馬が強かったです」

川田将騎手(リリーノーブル3着)
「ラッキーライラックとの差は詰まりましたけど、もう一頭強い馬がいました。スタッフが懸命に馬をつくってくれ、すごくいい状態でした。いい内容で走ってくれました」

柴田善騎手(トーセンブレス4着)
「すごくいい走りでした。まだ完成していませんけど、教えたことが実になってきています」

武豊騎手(マウレア5着)
「枠順的にも内へ入れませんでしたし…。ラストはしっかりと走りましたけど、外を回って勝ち切るまでは…。オークスで巻き返したい」

北村友騎手(リバティハイツ6着)
「相手が強いと感じましたが、やりたい競馬はできました。現時点での力を出せました。今後の成長に期待したいですね」

松山弘騎手(レッドサクヤ7着)
「スタートが良く、いい位置で運べました。乗りやすいタイプで、最後まで脚を使ってくれていました」

岩田康騎手(スカーレットカラー8着)
「ゲートも出たし、この馬のレースはできました」

秋山真騎手(ツヅミモン9着)
「強い相手に最後まで頑張っています。やはり素質はあります」

戸崎圭騎手(プリモシーン10着)
「返し馬まではうまくいったのですが、小屋(待避所)でテンションが高くなってしまって…」

藤岡康騎手(アンコールプリュ11着)
「脚をためる形で運びましたが、直線で促したときには余力がありませんでした。これからの馬です」

福永祐騎手(フィニフティ12着)
「ゲートは出ましたけど、あの位置が精いっぱい。最後まで伸びてくれているし、距離はもっとある方がいい」

池添謙騎手(デルニエオール13着)
「ゲートは普通に出ましたが、ポジションが後ろすぎました。今後は心と体の成長に期待したいです」

大野拓騎手(ハーレムライン14着)
「道中はリズム良く運べましたけど、直線で苦しくなりました。相手が強かったですけど、この経験が今後につながれば」

Mデムーロ騎手(レッドレグナント15着)
「折り合って運べましたし、最後も伸びていました。でも、距離が長かった感じ」

和田竜騎手(コーディエライト16着)
「ハナへ立つと力まずに走れていましたけど、本来のスピードがなかった感じ」

藤岡佑騎手(アンヴァル17着)
「使って状態は良くなっていましたけど、距離が…」

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