2018年4月7日 (土)
阪神11R
第61回 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス(GII)
芝1600m 発走15:35
横山典騎手(ミスパンテール1着)
「こういう流れ(スロー)になりそうな感じがしていましたし、馬の走る雰囲気を考えて逃げることにしました。いいペースでしたし、直線へ向いたときの手応えも良かったです」
北村友騎手(レッドアヴァンセ2着)
「スタートが良く、いい位置を取れましたし、流れの良かったです。一瞬の脚はいいのですが、最後は坂で勝ち馬にパワー負けした感じ」
武豊騎手(リスグラシュー3着)
「ここまでペースが遅くなると…。レース運びは上手でした。去年よりも馬は良くなっています」
Mデムーロ騎手(アドマイヤリード4着)
「ついていませんでした。直線ではずっとゴチャゴチャしていました」
幸英騎手(ジュールポレール5着)
「ゴール前で挟まれましたけど、ラストで脚がなくなってきたときでしたからね。休み明けにしては、よく走っていると思います」
福永祐騎手(ミエノサクシード6着)
「やりたいレースはできましたし、最後も気の悪さを出したわけではないのですけど…。これから力をつけてくれると思います」
岩田康騎手(ミリッサ7着)
「もう少し前で運んでいれば…。ジワジワとは伸びているのですけど…」
四位洋騎手(エテルナミノル8着)
「メンバー的にもそこそこのポジションを取りたかったのですが、(ゲート内で)立ち上がってしまうと仕方がないですね。(またゲート)練習です」
川田将騎手(ラビットラン9着)
「これだけ遅い流れでしたが、それでも進んでいきませんでした。直線では伸びてくれているのですが…」
ルメール騎手(ソウルスターリング10着)
「いい感じで好ポジションを進みましたが、最後は休み明けのぶん、疲れたのでしょうか」
蛯名正騎手(デンコウアンジュ11着)
「ペースが遅すぎました。伸びてはいるが、前も止まりませんでした」
藤岡佑騎手(ワントゥワン12着)
「リズム良くレースを進めることができました。ただ、上がりの競馬になりましたので、あのポジション(後方)からでは厳しいですね」
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