2018年4月1日 (日)
阪神11R
第62回 大阪杯(GI)
芝2000m 発走15:40
Mデムー騎手(スワーヴリチャード1着)
「有馬記念(4着)のときはペースが遅くて外を回らされたし、それは嫌だったので自信を持って(早めに)動きました。手応えも良かったですし、これなら負けないと思いました。きっちりと手前も替えていました」

福永祐騎手(ペルシアンナイト2着)
「内で我慢して馬群から抜け出す形で、イメージしていた通り。頑張って差を詰めてくれましたし、2000メートルでも問題ないです」

川田将騎手(アルアイン3着)
「自分のレースはできたと思います。最後は(勝ち馬を)捕まえられそうでしたが、追いつけずに苦しくなりました」

池添謙騎手(ヤマカツエース4着)
「思っていたよりもペースが上がりませんでした。それでも、最後は詰めています」

横山典騎手(ミッキースワロー5着)
「精神的には落ち着いていましたけど、脚さばきにしなやかさがありませんでした。でも、十分に走っています」

浜中俊騎手(ダンビュライト6着)
「4コーナーで勝ち馬に離されました。大きくはバテていませんが…」

戸崎圭騎手(サトノダイヤモンド7着)
「3〜4コーナーでゴチャつきましたし、きょうは展開が向きませんでした」

田辺裕騎手(トリオンフ8着)
「思ったよりも後ろになり、つらい競馬でした」

四位洋騎手(スマートレイアー9着)
「3コーナーからペースが速くなったときに置かれました。最後は詰めていますが…」

松山弘騎手(メートルダール10着)
「しまいはしっかりと脚を使っていますが、もう少し早めに動いていれば…」

酒井学騎手(ヤマカツライデン11着)
「返し馬では引っ掛かりそうでしたが、レースでは折り合いすぎたぐらい。もう少しスッと逃げれば良かったかも」

松岡正騎手(ウインブライト12着)
「スムーズに流れへ乗れましたが、3コーナーで抵抗できませんでした。相手が強かったです」

三浦皇騎手(シュヴァルグラン13着)
「変なペースの競馬。3〜4コーナーで怪しい手応えになってしまいました」

北村友騎手(マサハヤドリーム14着)
「折り合いはつきましたし、うまく走ってくれました。しまいもよく伸びましたが、相手が強かったです」

幸英騎手(サトノノブレス15着)
「思いのほか行く馬がおり、ポジションが悪くなりました。もう少し前で運べていれば…」

吉田隼騎手(ゴールドアクター16着)
「3コーナーまでは手応えは良かったのですが、まくられたときにいっぱいになりました」

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