2018年3月25日 (日)
中京11R
第48回 高松宮記念(GI)
芝1200m 発走15:40
川田将騎手(ファインニードル1着)
「スムーズにスタートが切れて、道中もこの馬のリズムで走れていました。心配していた左回りも、全く関係なく対応できました。直線が長いので、急ぎすぎないように…と。最後まで脚を使い、よく頑張ってくれました」
岩田康騎手(レッツゴードンキ2着)
「ロスなく行けました。結果論からすると、仕掛けるのが早かったのかな」
三浦皇騎手(ナックビーナス3着)
「先行馬の出方を見ながら、理想的な競馬はできました。早めに抜け出すとソラを使う…と聞いていたので、直線でもじっくり運びました。あそこまでいったら勝ちたかったですね」
武豊騎手(ダンスディレクター4着)
「直線に向いて差し切れるかなと思ったけど、2着馬の後ろにきてから止まってしまった。前半で少しスムーズさを欠いたのが響いたかな」
ティータ騎手(ブリザード5着)
「理想の競馬はできたけど、初めての深い馬場でバランスを崩していた。もう少し硬い馬場の方がいいですね」
松田大騎手(セイウンコウセイ6着)
「思っていた形でいい感じだったんですけどね。残念です」
和田竜騎手(レーヌミノル7着)
「流れに乗れましたが、追い出してから少し左にモタれてしまった」
Mデムー騎手(レッドファルクス8着)
「スタートは出たけど、全く進まなかった。3〜4コーナーの手応えも悪く、直線でも道がなかった」
大野拓騎手(スノードラゴン9着)
「一度使って状態は上がっていて、ロスなく立ち回れました」
北村宏騎手(キングハート10着)
「デキは良かったです。できれば、内めの枠を引きたかったですね」
ミナリク騎手(ネロ11着)
「ハナを切ったときが、最も気持ちよく走れるタイプだからね。相手が強く、12番枠だったのでその形になりませんでした」
北村友騎手(シャイニングレイ12着)
「イメージした位置で進めることはできましたが、それまでに折り合いを欠くロスがあったと思います」
武藤雅騎手(ノボバカラ13着)
「指示通りに後ろから進めました。馬場が緩いところでも、しっかりと伸びていました」
吉田隼騎手(リエノテソーロ14着)
「ブリンカーを着けて、行きっぷりは良かったです。ただ、芝の1200メートルは厳しいかもしれませんね」
森一騎手(ラインスピリット15着)
「すごい勢いでつまずいてしまったのが全てかなと思います」
西田雄騎手(ラインミーティア16着)
「状態が上向いてきたところで、きょうは相手が強かった」
福永祐騎手(ジューヌエコール17着)
「直線に向いたら手応えがなかった。まだ本調子には戻っていないと思います」
松山弘騎手(ダイアナヘイロー18着)
「少し重い中京の馬場で、持ち味のスピードが生きなかったという印象です」
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