2018年3月18日 (日)
阪神11R
第66回 阪神大賞典(GII)
芝3000m 発走15:35
岩田康騎手(レインボーライン1着)
「長丁場なので折り合いだけを頭に入れて乗りました。きょうは流れも良く、折り合いはつきました。これから順調にいってほしいですね」
川田将騎手(サトノクロニクル2着)
「3000メートルでも穏やかに走れましたし、自分の脚を使ってくれています。この距離にもめどが立ついい内容でした」
武豊騎手(クリンチャー3着)
「馬が1周目の3〜4コーナーで勘違いして、そこで引っ掛かってしまいました。でも、手応えがなかったなかで盛り返しています。次走では巻き返したいです」
福永祐騎手(アルバート4着)
「勝ち馬と2着馬が直線でやり合う絶好の流れ。追い出したときには勝ったと思いました。もう少し切れると思いましたが…」
池添謙騎手(カレンミロティック5着)
「前半はスムーズでしたが、3〜4コーナーで狭くなり、躊躇(ちゅうちょ)していました。それでも、直線でジワジワと伸びていました。久々を使って良くなりそう」
松山弘騎手(ヤマカツライデン6着)
「自分の競馬はできましたが、展開的に厳しかったです」
小牧太騎手(シホウ7着)
「マイペースで、3コーナーあたりまでは良かったのですが、流れが速くなってから苦しくなりました」
藤岡佑騎手(ムイトオブリガード8着)
「少しペースが速かったですね。自己条件に戻って力をつけてくれば、楽しみな馬です」
山口勲騎手(スーパーマックス9着)
「間隔があいていたのを心配していましたが、道中はいい感じ。でも、ラストは同じ脚いろになりました」
秋山真騎手(トミケンスラーヴァ10着)
「強いメンバーのなか、この馬なりに頑張っています」
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